| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
メインのブログの方で、(この記事、m3ブログにも転載してます。)
「小児科の先生が地元の公立病院にきてくれて」地域としては、
「入院と救急外来の受け入れを希望されていて」地域住民として、何かできることはあるのでしょうか?
という質問がありました。
自分なりに考えたのですが、一度立ち去ってしまった小児救急医療を再開させることは、、、出来うるのか?と。
できないという考えはいくつも浮かぶのですが。
質問された方は、当然、自分でも調べられていて、医師会や開業医を含め、いろいろな障壁に交渉をしようと考えていらっしゃいます。
その方が知っているであろうことも含め、自分なりに以下のように記事としてまとめてみたのですが。
もし、小児救急を自治体や国公立病院が再開させたケースがあるのか?。その他、地域の医師会や開業医の努力でなんとかなるものなのか?など、どんな情報でもいいので、皆様に教えていただければありがたいなと。
私も私なりに考えますが、私の住んでいる大阪は、まぁ、言っても、小児科医は多い方で、小児科医療は機能していて、現実に困った、、、という経験はなかったり、いざとなれば、自分の勤務していた大学病院に小児科の友人先生を使ってでもねじ込める、、、という医者ならではのウルトラCもありましたので、、、。。。
とりあえず、一般論として、以下、述べてみて、、、何が出来るだろうというところで、記事が止まってしまいました。
実際に、どこの段階で、救急再開が難しくなっているのか、、、という細かな話でも、アドバイスできる内容は大きく変わってしまうのでしょうが、、、とりあえず。読者の皆様に期待して、ちょいとアップしてみています。
以下、少しばかりお付き合いくださいませ。
小児科を大規模の病院でやると、ほぼ赤字になる(だから全国で小児科の撤退が続いている)ということがひとつはあると思います。
(小児は処方する薬の量が少なくて薬剤では儲からない上に、手間もかかる、他にも儲からない理由はたくさんあるのですが)
次に、医者を呼べても、小児の採血や点滴をするなど手技の出来る、医者や看護師さんの数の確保が必要であること。
最後には、小児科を開いた限りは、入院や夜間救急などの受け入れをどうするかという問題もあります。
読ませていただいた所、
「小児科の先生が地元の公立病院にきてくれて」外来だけであれば、ある程度可能であると考えます。
「入院と救急外来の受け入れを希望されていて」というのは限りなくハードルが高いのではと考えます。
夜診察と2次救急あたりを「開業医が輪番制」で地元の公立病院(基幹病院)で引き受けて、入院が必要、もしくは3次救急が必要な場合の受け入れ先が複数確保されていること。これが地域で小児科の入院と救急外来の受け入れの最低条件です。
私の知っている大阪北方面(阪大など)相当に広い範囲<豊能広域こども急病センターを参照>です。では、夜間は、基幹小児科病院の先生が輪番で派遣された、たった一つの受け入れ病院に患者を集中させ、そこの先生の判断で、阪大や市民病院などがやはり輪番で3次救急や入院を受け入れています。
大阪市なんかは、さすがに病院が多いので、かかりつけなら受け入れてくれたりしますが、基本は、夜間急病診療所のみ、それも中央のみです。ものすごく待たされます。軽症患者も非常に多いです。
堺市は少し特殊なようで、地域の開業医が地域の小児夜間診察や救急を支えて当たり前という意識が、地域に伝統的にある(と聞きました)そうで、地域の開業医が輪番で支えていらっしゃると聞きます。(開業医が輪番に自ら進んで参加されることは、結構珍しいと考えます。)
地域の医師会が、いろいろな権力?や地域での発言力?を握っていますし、医師会に所属して開業するかどうか。。。
要するにわかりやすくいえば、やくざ(医師会)の縄張り争いとその構成員(開業医)みたいなもの。。。
開業医と勤務医は全く違う生き物でして、、、その辺り、説明すると、、、大変な話になるので割愛します。
えっと、気を取り直して。
ひとつは、小児科は儲からないこと。
ひとつは、開業医に輪番を押し付けるのは、体力的にも精神的にも相当辛い。(正直、やりたくない仕事です)
ひとつは、入院や転院を必要としても、受け入れが絶対に可能な病院がなければ、リスクが高い。(よく、たらいまわしと報道されます)
一番、簡単な解決方法は、自身の自治体で体制を作るのを放棄して、他府県などに丸投げしてしまうことです。
奈良の産科で救急なら、大阪に送れという、アレです。
実際に。
奈良の自治体病院の赤字は全国的にかなり低く、大阪のそれは全国トップクラスです。
(ただし、このデーターは小児科単独の比較ではありません)
大阪の豊能広域こども急病センターのように、数十人も小児科医を確保できなければ、開業医に輪番を頼るしかありませんが、そもそも、基幹病院に小児科医がいない地域には、開業小児科も少ないでしょうから、たった数人で30日回せ、、、となれば、やる前から不可能です。開業医さんは、基本的に個人経営ですから、当直(おそらく一睡も出来ない)明けも外来ですしね。体力が持ちません。
大阪や兵庫の内科の救急でさえ、かなりギリギリです。
ましてや、内科医よりもはるかに数の少ない小児科医が、十分な24時間体制をとることは、、、やはり難しいかなと感じます。
で、否定的な意見ばかり書きましたが。
おそらく、小児科の先生のブログは結構あるので、そういうのを見て、何か参考にするのが、ひとつ。
地域住民が何か出来ることといえば、、、どうでしょう。
小児科医を数人、お金を積んで、、、という程度で出来るほど、簡単な事ではないと思います。
分娩だけなら、一人産科医を招致すればなんとかなりますが。
小児科の患者は、一晩で多ければ、数百人押し寄せる可能性があります。。。お産は、数件ですし、時間をなんとか工面できます。
えっと、なかなか結論にいきませんね。
地域住民が何か出来ること
ごめんなさい、すぐには思いつきません。
また、考えて、何か思いつくことがあれば、書いてみます。お力にあまりなれずすいません。
なお、この文章は勢いで書いたので、わかりにくい点など、たくさんあると思いますが、もし、もう少しここをどうすれば!ってポイントが明確にありましたら、他のブロガーさんにも聞いてみますので、書き込んでいただけると幸いです。
あと、読者の小児科の先生で、何かいい案、あったら、、、同じく、ご教示くださいませ。
以上、メインブログより記事全文転載
一応、おきまりなので、遊佐のメインブログの紹介ですw。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
新聞、テレビ、マスコミ、大学教授、医事評論家、厚生省役人、厚生省大臣、政治家、医師会、地域医師会の偉い人。。。
立派な肩書きや信用度を持ち、世論や一般の方の思想に強力な影響を与えるであろう、この方々の。
医療、介護、看護、福祉、、、そして特に医者叩きw。
現場のことがわかってない。
現場を体験してから言えば?。
あなたはやらなくてもいいからいいよね。
特に、新聞などの文章にすると、あまりにもトンチンカンな意見を述べられている「識者」が多い。
で。
まるでイヌの遠吠え、負け犬根性丸出しの医者どもwがブログや講演会で意見を発信するのであるけども。
そんなの見てくれる、聞いてくれる人って、、、既に、医療や福祉行政がアブナイって理解して、なんとかしなくっちゃ、、、という方が大半で。
現場を知らない人間が、偉そうなことを言うな!。
と、思ったりするのですが、、、さて、他の業界を見てみれば。。。
上は政治家に始まり、下々のサラリーマン(サラリーマンは税制などで優遇されている??)自営業の皆様や公共性の高い警察、お役人まで、、、
現場を知らない人間が、偉そうなことを言うな!。
の、大合唱なんではなかろうかしらんと、ふと気がついた。
評論家は、言うだけ。実際にその専門分野で登用されると何の役にも立たない。
結局自分自身に論破される情けないこの記事の続きを読む人は、遊佐のメインブログへどうぞ~http://nakoyusa.blog42.fc2.com/
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
テロと糞、、、あかがま先生のブログの影響がこんな所にも、、、いや、あかがまっちのブログはもっと崇高な。。。
さておき。
さて、日本に帰ってきました、日本の補給艦。
国際的な役割を、、、とか、、、なんだか眠たい論争をやっている国会ですが。
すでに、中東の情報が外交ルートでしか入ってこなくなっている、、、とか、、、素人にはどうでもいいことなんですが。。。
疑問がひとつ。
日本が去った後、現場ではその「非常に大事で専門性や貢献度が高くて、簡単には代わりを務められないような仕事を、
きっと誰かがやっているはずなのですが、、、
それは誰がやってるんですか?。出来ているんですか?という疑問。
つづきの下手な例え話は、遊佐のメインブログへどうぞ~http://nakoyusa.blog42.fc2.com/
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
第39回技能五輪国際大会 日本、単独世界一 金メダル、16職種で18人--36年ぶり
第7回国際アビリンピック(障害者の技能五輪)が閉幕 日本勢「金」は12個
あんまり話題になってませんけど、医療職の皆様には是非知っておいて欲しい快挙なので、紹介しときますね~。
以下、、、
記事の詳細は遊佐のメインブログへどうぞ~http://nakoyusa.blog42.fc2.com/
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/
以前、m3でも、マスコミをマスゴミと呼ぶことをやめよう、、、というのがあったりしました。確かにその通りかなと。
マスコミなんてマッチポンプだ、正義感を振りかざしてはいるが、結局は自分が悪者になりたくないだけだ、、、他。
でも。
敵対しても、結局は、マスコミを使わないと民意なんて動かせないし、(そのあたりは、マスゾエさんを見てみよう、あんなに大嘘つきなのに、国民に信頼されているw)(コイズミはうまく、マスコミを使ったけど、安倍たんはマスコミに嫌われて、いい仕事でさえ報道してもらえないまま政権を閉じた。)
しか~し。
一流と言われる論者や、文章雑誌(えっとなんていうんだけw。いわゆる論文みたいなのを投稿寄稿される雑誌ね)で、語られている医療の話題や理解って、、、
マスゴミ、あ、ちがぅマスコミ、えっと、、、マスコミ以下なものが多い、いやほとんど、あ、言いすぎ、多すぎるのです。
私は最近、イザ!という東京日和@元勤務医の日々のskyteam先生が移籍されたブログ?サイト?も注目しています。
新聞報道などの記事にトラバすることで、その記事に対して意見が言える、、、(どんなものかは、詳しくは見てもらうほうが早いかとw)
やっぱ、
マスコミを利用する。
一般の方に目を触れる機会を増やす。
ことこそ、大事なんかなぁと思ったりします。
その意味では、メルマガを発行している多数の人に読んでもらっているDrI先生とか、アルファブロガーにノミネートされて、超有力ブログにも紹介される医者ブログが出てきたことなんかは、本当にすばらしいことだなぁと感じます。
で。。。オススメ。
m3ブログや産経新聞の宣伝をするわけではないですが、イザ!は使えますョ。m3だけでは、やはり医療関係者の読者がほとんどかなと思うのですね。でも、イザにトラバすれば、数人はm3に一般の方を誘導できる。。。
そんでもって、m3の他の先生の記事も読んでもらえたりすると、、、って感じ。
自分の縄張りだけで吼えるんじゃなくって、遠吠えして、五月蝿いんじゃ!と怒鳴られるくらいの活動をしないと、医者の言うことなんて、、、マスゴミにつぶされておしまいです。(例えばあかがま先生が書いている毎日新聞のようにw)
毎日や日経の医者憎しがどこから来るのかわかりませんが、少なくとも、読売や産経は少しは医者の意見を聞いていただけそうです。テレビで医療を語る専門家が大嘘つきが多いのは、、、視聴者がそれを望んでいるのだから仕方ないので、、、医者の味方のマスコミを増やすべきかなぁと思ったりしたしなんかしたりしてってな。
なんかわけわかんないですが、。
ま、みんなでがんばるべしw。
気休め気分転換に 遊佐のメインブログもどうぞ~http://nakoyusa.blog42.fc2.com/
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
自分の利益、権益のことしか考えない大阪の某教授と同じタイトルですいません。
昨日の選挙後、勝利宣言の報道が全くというほどなかった、、、ので、大阪市長の注目度はこの程度か、、、と落胆していたのですが。
大阪市民の遊佐です。
今日になり、朝から平松邦夫氏がいろいろなテレビ・ラジオに出演されています。
『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』http://www.mbs1179.com/kon/のパーソナリティ、コンちゃんの同期でもあるそうで。
あ、この番組は私の貴重なネタ元ですw。出演された話の中で、
マスコミが、支持された(団体労組や同和関係など)団体の不利益になるような政策が出来るのかと巷では言われているが、、、(すいません、聞き流したのでそのような内容でした)との声に、平松氏は、誰がそんなこと言っているのですか?と答えたと。
確かにそうだなと。
マスコミは、勝手に、作り上げた話を、あたかもみんながそう言っている、その団体の声として伝わっているなどと報道するが、実際に、直接耳に入っていない報告や主張、事実などが多いのだなと。
今後は現役市長が『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』に出ることもありえるとのことで、また、平松邦夫次期大阪市長も、とにかく情報公開と透明性を高めることを第一の公約にあげられている。
とにかく、その言葉を信じてみたいと思う。
少なくとも、マスコミに守られた、自分に都合のよい会にしか出てこない、自分の支持者を前に演説して、国民は熱狂熱烈で私の発言を支持したなどと勘違いする首長ではないはずと信じたい。
遊佐のメインブログもどうぞ~http://nakoyusa.blog42.fc2.com/
固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)