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医療はビジネス・金儲け

遊佐 / 2007.08.15 23:56 / 推薦数 : 6

Atsullow-s caffee先生の所のブログ記事。医療はビジネス http://blog.m3.com/Fight/20070811/1

以前にもこっそりと?自分のブログに書いた記事なのですがw。

日本には臍帯血バンクというものがあります。
この臍帯血?おいくらだと思います?。。。ズバリ「タダ」です。そう、無料です。(細かいことはさておきますがw)
もちろん、日本でも臍帯血は再生医療に使える!と夢物語、、、(今のところはw)があり、有償で凍結保存してくれる所はいくつかあります。卵子や精子なんかも保存してくれます。

で。

もちろん、海外にも臍帯血を提供するバンクやら施設やらがあります。
そういうところから提供を受けた際のお金はいくら請求されると思います?。

ズバリ(あくまで噂ですが。。。)200万円!。

で。   とりあえずhttp://blog.with2.net/link.php?436609 人気blogランキングへ応援、ポチッと

日本の臍帯血は海外であろうが臍帯血移植するなら臍帯血を提供します。限りなくタダで。

となると。。。

商売の邪魔をするな!!!という苦情が入ります。。。

海外で心臓移植をすると約?1億円ですが、日本だと数百万円程度。
海外で心臓移植をする人には数千万円が集まりますが、、、他の若年性リウマチだとか、ムコ多糖症なんかだと、、、。。。
昔は障害者を使って暴力団が街頭募金をでお金を荒稼ぎするなんていった、、、中国のようなことが平気であった国日本。

医療費はどんどんと削減されますが、心臓や肝臓、、、なんて移植(それも生体間)が今後どんどん増えますよね。

たった一人で何百何千万と使う医療をこの国の人は平等に受ける権利がある。。。

医者として目の前の患者を救うために、、、全力を尽くす一方で、たったひとりの患者にこんなにお金を使っていいのだろうかとも。。。
患者のレセプト合計が1000万を軽く超えることが多かった研修医時代。。。

これを医療従事者が言っては決していけない言葉だろうけれど、、、その命、そこまでお金をかけて救う命ですか?。

よくある話。
たった100円で救える命がある。
ただ、その命を救うと、、、その人は生きる、すると生きるためには食事をしなくてはいけない、健康に大人になるためにはたった100円の何十倍何百倍のお金がかかる。これ現実。そこまで責任もって医療を提供してますか?。

たった50万くらいで症状や環境が改善される病気を持っている子供たちは日本にも沢山いる。でも誰もそんなものには見向きもしない。
なのに、、、数千万数億かかる医療にはみんな助けなきゃ!救う活動をしよう!

移植医療にひとり1億かけるなら、他の病気に苦しむ、先進医療も新薬も高度な医療技術も要らない病気をすべて救済してから、、、こういうのってやるべきなんじゃないかしらとか。

とか、書いている私自身が、医療費度外視で下手したら医局費まで使って、、、沢山病名もつけて、、、最善であろう?治療を続けていたのだからなんだか滑稽よね。

本当にこんなにお金かけて、、、負ける戦をすべきなんだろうか、、、なんて、、、実際に戦っているときには微塵も考えないんだけど。。。

死の淵をさまよい続けた患者さんが、、、今も元気で外来に通っている、、、その姿を見て、声をかけて話も出来る、そう、、、生きてる。
それを知っているからカネがかかろうが全力を尽くさざるおえないのろうけれど。。。

自分の身内が病気でどんなことをしてでも助けたいなら、それはもうどんな活動をしてどんな手段を選ぼうと自由だと思う。私はそこまで鬼じゃない。ただ、、、その医療費で、、、もっと別の多くの命が救えるとなると、それでもそのお金でたった一人の人を救おうと思いますか?。

 

日本にお盆という習慣がある限り、死体からの臓器提供は増えないと思う遊佐でした。

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posted from マイアミの青い空 2007.08.16 04:36

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