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全世界医療用医療品売上高第2位!アドエア(喘息治療配合剤)、遂に日本で発売になりました。
私がわざわざ商品名を出して宣伝、、、じゃなくてw紹介するのは、プロペシア以来ですかねぇw。
さて、皆さん、自分の喘息の治療に自信はありますか?。
私は一応内科医なので、それなりの知識を持ってやっているつもりですが、、、雇われ勤務医(外来医)として外来をやっていると、、、こんな治療でいいのか?これでダイジョウブなのか?!?。という喘息のコントロールが出来ていない患者さんは多いですよね。というか、、、教育が出来ていないというか、、、患者に病気を治そうという意識が低いというか。。。
アレルギー絡みは(何でもかんでも、「アレルギー」だと、いっしょにするとこれまた問題なのですが。。。)日本では怪しげな何の効果も無い治療がもっとも盛んにされているのではないかというくらい、医者でさえ適当な理解しかない人も多いのではないかしらと思ったり、、、というか、医者が進んでまゆつば物の治療を患者に勧めていたりすることがとってもとっても多いので。。。
今回はアトピーの話題などはとりあえずおいておいて。
フルタイドやセレベントなどをしっかりと使っている患者さんならば、指導もしやすいし使い勝手も悪くないのでしょうが、、、今の薬でうまくコントロールできている患者の薬を変更するのって、やっぱり勇気がかなり要りませんか?。
長年の?勘でこの薬はかなりいいのではないかしら?と思うのですが。
どうします、あなたの診療マストアイテムにこの薬、入れますか?。使いますか、そして使いこなせますか?。
関西圏は喘息の患者さんが多いので、呼吸器専門の先生の動向を見ながら、私も追随したいなと思っています。
ちなみに、、、私、ホクナリンテープとオノン、大好きです^^。(当然ステロイド吸入が必要な場合は出しますけどw)
これらの薬との併用は、、、どうなるんでしょうねぇ。。。
日々勉強です。。。
もしよろしければメインのブログもどうぞ
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コメント
コメント一覧
呼吸器専門医の資格は持っていますが、肺癌が専門ですのでそのつもりで。
正直、いい薬だと思います。使います。やっぱり、患者さんは楽に使えると思います。特にフルタイドとセレベントを使ってる人は。
しかし、ホクナリンとの併用は出来ないのがやっかいですね。
オノンは、大丈夫です。
今の薬でうまいこといってる人はそのままでいいと思います。
フルタイドは、嗄声の頻度が他のステロイド吸入と比べて高いので。
最近は、1st stepからの吸入ステロイドも勧められてます。個人的には喘息なら全員に吸入ステロイドを使いたいですけどね。喘息は慢性炎症で進行すると非可逆的になりますので。
あと、発売後1年間は2週間処方らしいですよ。1個だしたら1ヵ月持つと思うのですが。
まとまりのない文章ですみません。参考になりましたでしょうか?
今通っているお医者さん(内科・呼吸器科・小児科の看板を出している)にアレルギー喘息と言われました、アレルギーの元を無くせば治るけれど、原因物質をつきとめるのが大変な上に完全に良くなる事は難しいと言われて薬を飲み続けています。
現在使用している薬はテオロングです、少し悪い時はホクナリンテープとフルタイドを使用するように言われています、咳が酷い時はサルタノールを使っています。
今月も2,3日がお祭りで朝から晩まで神社にいて、3日は暑い所山車について半日町内を回りました、その疲れが出たのか9日にお医者さんへ行ったら、深呼吸の時久し振りに音がすると言われホクナリンテープが追加されました。
普段はテオロングだけ飲んでいます。(風邪が一番悪いと言われて、PL顆粒は切らさずに置いています、少し熱っぽいなと思ったら飲むようにしています)
待ちに待った薬という感があります。
Step3以上には有効かと思いますが、用量設定にちょっと難があるような気がします。
日本においては、吸入ステロイドの持続療法を確立しようとしている段階ではないでしょうか。欧米では、その時代は終わりステロイド間欠療法の是非の時代に入ってきているかと思われます。
テオフィリン製剤はヨーロッパで開発されるも長年日本の市場がトップの状態。逆に日本の使い方が再評価される時さえあります。
みなさんは、非常にオノンを評価されているようですが良い薬なのですか?実はあまり使用経験がありません。
LT拮抗薬が開発された時、ヨーロッパの連中はfirstとしては日本人向きだねと言われました。ステロイド吸入は普及していない状態で服用薬を好む傾向があるからコントローラーとしては、コンプライアンスを考えても日本で売れると言われました。ただ難点は、効果安定まで時間がかかることと日本人には、non responderが多いということでしょう。
個人的には新型LTを使うケースの方が多いのですが。
アドエアに関しては、現状では2週間処方のしばりがあり2種類使用の方が使いやすい気がします。評価は臨床データをみてからという気がします。good controlの患者に薬を変更することはないと思いますが。
さて、詳しい内容あるコメントを頂きありがとうございます。記事は薬屋さんのサイトをひとしきり読んでから書きました。興味を引きたかったので、気になるから調べてみよう!と思えるような中途半端な内容にしてありますw。でも、オノンとの併用はあまり明記されておらず?とっても勉強になりました。
うちの子供が喘息でずっとオノンを飲んでいます。私が医者になった頃?出た薬で、なんか凄いいい薬が出たぞとワクワクした思い出があり、実際に好んで使っています。逆にその頃からテオフィリン製剤は、、、。呼吸器の先生でもいまだに好んで使っていますけどね。(使って悪いわけではないのですが)
小児科では使うな!とのガイドライン(でしたっけ)が出た後も、テオフィリン系を使っている子は結構いるようです。。。
私も吸入ステロイド推進派ですが、やはり患者さんの抵抗はかなり大きいですね。。。内服は機嫌よく続けてしてくれても。。。楽になると吸入を勝手に辞めてしまう残念なケースはとても多いですね。。。
2週間のしばりが解けるまでは出しにくいでしょうが、、、。
PLはいい薬だと思います。短期間使うのはどうなんだろう、、、と感じながらも、患者さんの評価が高いのでw。
結局は話をきっちりと聞いて、その患者さんにあった治療を一緒に考えることが大事なんだなと。
でも、、、ステロイドはいまだに患者さんの抵抗感が強い薬ですねぇ。。。
と、まとめて大雑把にお返事ですいません。
百日咳について何か書きたいなと思う、遊佐でした。
<アンフェタミン先生の所の、咳喘息の記事>
見られていたとは!誤字脱字が多く恥ずかしいかぎりです。
オノンは開発段階で効果安定まで6~8週かかるということだったので短気な私としては待てなかったのでresuponderを早く見つけたくて新型LTを使用するケースが多いというだけです。先生のお子さんのように長期に渡り服用されているのであれば何ら問題ないかと思われます。LT拮抗薬はあまりお調べにならない方がよろしいかと!データを見るとこんなにnon-responder比率が高いのにビックリされるかも。しかし実際の臨床では結構効果があります。私も好んで使用しております。まあ、日本人の高齢者に降圧薬としてACEが効くのと同じ感覚ですかね。研究と臨床はかなり違いますから。
喘息に関しては、日本も死亡患者が年間1万人を割る時代になってきました。死亡率もガイドライン作成時は、
Step2=Step3<Step4であったのがやっとStep2<Step3<Step4と病態にあったようになってきました。ステロイド吸入による効果と言われていますが、個人的には、コントローラーとリリーバー、コンプライアンスの概念の確立による事の方が大きいと思っております。
コントローラーとして何を選ぶか、リリーバーとして何を選ぶかその患者にあったものを選べば良いのではと思っております。
テオフィリン製剤は、欧米での評価は低い薬ですがCa拮抗薬(ニフェジピン)のようにヨーロッパで開発され評価が低く日本市場が優位であった時代を経てアムロジピンが爆発的に売れる事があるようにそういう時代が来るかもしれません。(無いとは思いますが)
長くなって申し訳ありません。喘息やアレルギーが専門でもない人間だからこそ言ってられる言葉としてお受け取りください。
今後とも宜しくお願いいたします。
どうしても自分の興味ある分野ばかりに目が行きますが、こういうのもブログのいい所なのかなぁと。
なかなかコメント欄まで目を通す余裕がないのですが、コメント欄にこそ(そしてそれに対する作者の返事も)、いいものが詰まっている事が多いですよね。
この分野も、、、不勉強で、、、また頑張っていろいろなものに目を通して行きたいと考えます。
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