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インフルエンザの予防接種を少し安く設定しているせいか、
最近、患者さんの数が急増しました。
半分はインフルエンザの患者さんですけど、昨年より増えてます。
新型インフルエンザのニュースや不況で少しでも安いところに という患者さん心理かもしれませんけど。
この予防接種の患者さんを、必ずリピーターにする という強い決意で望んでます。
開業は、勤務医と違って(?)、集客をせねばなりません。
集客には、正直、 腕 より 接遇 がものをいうような気がします。
これは、開業してから、強く感じるようになりました。
なので、ビジネス書なんかも読んで、勉強してます。
成功するために、成功した人の気持ちの持ち方 などを学ぶに、
やはり、前向きに考える人が多いようですが、これは、正しいようです。
逆に、成功しない人は、悲観的な人が確かに多いようです。
失敗するから悲観的になり、成功したから前向きになるのでは?とも思ったりしましたが、
脳科学者の茂木健一郎によると、
苦しくてもあえて笑う。
口角を上げて、笑う表情を作るだけで、脳がポジティブに動くことが判明している。エンボディメント(身体性)。
ということらしいです。
無理やりでも笑うことで、気持ちがポジティブに傾く。
ポジティブな考えで、あきらめず、達成することで、「脳に喜び」を与え、成功しやすい人間になるらしい。
なるほど、
笑う門には福来る と言うことわざは科学的なことわざだったのかも???
というわけで、すぐ実行です。
(すぐに実行することも脳にいいらしい)
笑うには?
笑えるものが必要。
というわけで、アマゾンで検索して、
綾小路きみまろ のCDを買いました。
(少しためらいましたけど)
聞いてみると、バカバカしくていいです。
通勤でも、笑う練習 をしています。
一応、前向きにがんばっているので、成功するような気がします。
患者さんに言われて困るのは、
「入院させてください。」と言われる事です。
入院の必要性があるのなら、すぐ紹介しますが、
・家では見る人がいないから
・少し留守にするので
・何かあったら困るから
などということでは・・・。
しかし、「少し留守にするので、」なんて言われたことには、すぐに断れるのですが、
逆に、
「何かあったら困るから、」と言われると、
これは微妙にむずかしい。
こちらの診断的には、おそらく大丈夫。
でも、おそらくなので、100%とはいえません。
帰してから、
「帰ったら悪くなった。入院してたら・・・」
なんて、言われれば、返す言葉がありません。
もちろん、入院したからといって治るものではないのですが、
今は、医者の立場の方がかなり不利なので、誤診 といわれかねません。
帰していいと思われる患者さんの、「入院希望」 の言葉には少し ドキリ とします。
今日来た風邪のおばあちゃんは 横を向いてしゃべります。
ちょうど90度真横。本当に横向きです。
もしかして、耳が片方悪いので、こういう向きなのかな?
と思って話していたら、
「先生に風邪をうつすといけないと思って・・・」
健気な、おばあちゃんだなぁ。
「先生も風邪に気をつけてくださいね。」と言われてしまいました。
幸いにも、今はほぼ完全復活ですが、
冷静に考えれば、これからは 毎日風邪の患者さんに接するのでありますから、
こちらも、ほんと、もう風邪なんかひかないように 注意しないといけません。
ここ数年、風邪には無縁でしたが、
どうやら風邪をひいたようです。
咳や鼻水はもちろんですが、身体がきついのがこたえます。
この前、当直したとき、部屋が寒かったからなぁ・・・。
とはいえ、代わりはいないので、早く治さないと。
幸いにも、患者さんが、チラホラしかこないので、なんとか休養はできそうです。
なによりも身体が資本と感じるようになった今日この頃。
チトきついですが、病は気からといいますし、気をはってがんばらねば。

クリニックの裏に植えていたトマトが雨で折れたので、折れたところを植えていたら、数倍の大きさになり、実までつけてしまったのでビックリです。
皮肉にも、元のトマトは枯れてしまいましたが、
こちらのトマトには肥料も与えなかったのに・・・。
しかし、為替も株もえらいことになってますね。
世界の経済を身をもって感じてます。
高すぎる勉強料ですが、かなり興味を持てるようになりました。新聞も日経にしてしまいましたし。
とりあえず、借金はありませんので、仕事をがんばりたいと思います。
豊かな生活のコツは、仕事と健康であるそうですから。
でも、そろそろ底になってくれないかな・・・。
隣の隣の県まで実家の手伝いに行ったおばちゃん。
「当分帰らないので、薬を多めにとだして」と言って数日後、
「なんか少しめまいがでて帰ってきました。慣れたところでみてもらわないと心配で・・・。でも、ここにきたら安心して来ただけで治りました。一応、点滴だけお願いします。」
こういう患者さんがいると心が和むものです。
振り返ってみると、以前よりは客層?も良くなってきたような・・・。紹介患者も増えてきたし・・・。
地道にがんばりましょう。
定期通院のおばちゃん患者さん。
爪白癬の飲み薬(ラミシール錠)も欲しいといいます。
どうやら皮膚科でもらっているとのことですが、
「あそこは待ち時間が多いし、ここでもだして。」
たしかに、待ち時間はココではそんなにないけれども・・・。
爪白癬には間違いなさそう。
ただ、いつも もらっているところがあるようだし、
「いつももらっている先生がいるなら、そこがいいですよ。(ラミシール錠処方なら)定期的な採血も必要ですし・・・。」
と返事をすると、
「血の検査は あそこはしなくてもすぐだしてくれますよ。他のところなら 血の検査をしなくてもすぐ出してくれるのに・・・。」
との返答でなので、
添付文書の、
[警告]
重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)及び汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少があらわれることがあり、死亡に至った例も報告されている。本剤を使用する場合には、投与前に肝機能検査及び血液検査を行い、本剤の投与中は随伴症状に注意し、定期的に肝機能検査及び血液検査を行うなど観察を十分に行うこと。
を説明するも、なかなか理解が得られません。
そもそも、ウチも肝機能採血をしなかった患者さんで、保険審査の返戻を受けた苦い経験もあるので譲れないところです。
結局、20分以上話をして、
「ですから、この薬は肝臓の検査が必要なんですよ。」
と再度確認しましたが、
「他ではいいのに、何でここはダメなの?ここは面倒なところだね。」
と言われ、
カチンときましたが、そのままお帰りいただきました。いつももの薬だけを処方して。
なんだか煮えきれないなぁ・・・と思いつつ。
開業してから、患者さんに嫌われたくないという気持ちが強いからなのでしょうか?
飲酒量が増えそうです。
夏場は患者数が減っただけに。
「夏場でも、もう少し売り上げを伸ばしてほしい」
と言われてしまいました。
これでも がんばっているんですけどね。
カメラも着実に増えてるし。
ただ、患者の伸びは・・・、夏場は内科はキビシイと思います。
カゼの患者が少ないですから。
この職場、ノルマさえなければいいんですけど。
経営があるから仕方ないか。
しかし、雇われ院長は、
給料は勤務医と変わらないのに、ノルマに追われるのは割が合わない気も。
名ばかり管理職みたいなものですから。
まあ、夏場も終わるとなんとかなるんじゃないでしょうか。
ダメだったら、考えよう。
今日の夕方に 会社員らしいおとうさん。
「子供がインフルエンザで。私も 熱はないんですが、鼻水もでてきたし、やや便もゆるいし・・・。」
熱もないし、鼻水ぐらいだし、
でも、インフルエンザが心配のようなので、
「インフルエンザの検査も しときましょうか?」
と一応確認。
本人は、
「熱もないし、大丈夫とは思いますが、一応お願いします。」
との返事でしたので、 確認させてもらいました。
すると、
3分ででました。B陽性です。(子供もB)
うーん。でたか。
タミフル処方して帰っていただきました。
早いとはいえ もう9月も終わり。
この前まで夏だと思っていたのに・・・。