朝から毎日30分走ると、体重は減ります。
もちろん、食事も適度に。
おかげで、一時期は10キロ近く痩せました。
走る習慣は、フルマラソンのためにやっていましたが、
それは今でもやっています。
ただ、アルコールは、フルマラソンまでは、週に半分程度と抑えていましたが、
マラソン後は、ほぼ毎日となってしまいました。
もちろん、アルコールだけならまだしも、ツマミもあるわけで、
最近、ワインも覚えて(銘柄はよくわからないのですが・・・)、チーズなんかも食べたりすると、
体重も、緩やかな上昇傾向に。
いくら毎日ジョギングしても、食べるカロリーには及ばないということです。
成人病の肥満気味の患者さんと話していても、
「食事の量はそうでもないし、毎日ウォーキングしているんですけど、痩せないんです。体質でしょうか?」
などと よく言われますが、
体質ではありません。
「食べすぎ」です。
食べるカロリーが、運動するカロリーより多いのです。
1時間歩いても、体重60キロの人で、200キロカロリーも消費しません。
ハンバーガー1個で 390キロカロリーはありますから、ウォーキングだけで痩せるのは無理です。
逆に、食べる量を抑えると、運動をしないでも痩せます。
オタク評論家の岡田斗司夫が 食べる量を抑えるだけで一年で50キロ痩せた 「いつまでもデブと思うなよ 」という本は非常に説得力があります。
ですので、極論を言うと、
「デブは食べすぎ」 と言うことです。
デブは言いすぎですね・・・。
「太目の方は、食べる量が運動するより多い」
ということです。
テレビや雑誌の薬で、簡単に痩せられるわけはありません。
食べたい欲望と、痩せたい欲望
コレを抑えるのは、食とアルコールを趣味にする私にとっては、困難な問題です。
少なくとも、ジョギングの習慣だけは続けて、リバウンドを最小限に抑えないと・・・。
デイケアもやっているので、介護放棄の現場には、よく立ち会うようになりました。
確かに、お年寄りを家でみるのは大変だなぁ というのはわかります。
ただ、家では食事も与えてもらっていない、着替えもずっとしていないようなお年寄りをみると心が痛みます。
今日も、うちの職員から、
「迎えにいったらグッタリして元気がない 熱もある 」
と連絡をもらいましたので、とりあえず家族の了承をとって、連れてきてもらって診察しました。
脱水もひどく、炎症所見も高値で、入院の適応もありそうです。
家族(息子)に来てもらって、
「入院の必要性も考えられるので、入院設備のある病院に紹介しようと思います。」
と説明し、了解をもらったので、近くの病院に電話して、診察をしてもらえるようになったのですが、
受診してもらおうとしたところ、
「向こうの病院から迎えに来てもらったほうが、楽だけど。」と息子。
それは、無理ですよ と説明したら、
「今日は、バイクで来たんだよね・・・。」
・・・・・(しばし沈黙)
救急車はタクシー代わりに使うものではないし・・・、
実の親なのに、結構 冷たいもんだなぁ と思ってしまいました。
結局、タクシーで行ってもらうようにはなりましたが、
今日は意外と忙しかったので、ドッと疲れがでましたね。
しかし、以前に比べて怒らなくなったなぁ。
昔は熱くなって話したりしていましたけど、熱くなってもエネルギーの無駄 とわかってきたのかもしれません。
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