2009.11.09 18:08 |  ひとりごと  |  aozora  | 推薦数 : 0

落としどころ

インフルエンザが少し流行っているおかげで、

そこそこ忙しい毎日です。

 

実際のインフルエンザは そんなにいないので、そこまで忙しくはないのですが、

仕事を終えると、充実感というより、ややグッタリです。

おかげで、アルコールも増えて、ややリバウンド気味です。

 

しかし、最近、だいぶ頭も 開業医気味にシフトしてきているような気もします。

必ずしも、これがいいとは言えませんが、開業医としてやっていくには、開業医頭になることも 必要なのかもしれません。

 

先日、久々に学会に行ったとき、私よりやや年配の先生に 代わりをやってもらったのですが、

健診異常で、食事を抜いてきた患者さんに、

「コレぐらいの値では、コレステロールは大丈夫。採血しなくてもいいよ。二次健診の書類は書いとくから。」

と親切心で言ってもらったのはいいものの、

患者サイドから見ると、

せっかく食事を抜いてきたのに、これでいいの?なら、なんでここの病院(他の病院ですよ)は、食事を抜いて病院に行くように 書類をくれたんだ?

と納得いかない様子で帰られたようです。

まあ、たしかに採血の値は、たいした数値ではなくても、再検査すれば、医療サイドも患者サイドも ウインウインな関係ですし、

説明で納得されないような状況なら すんなり検査すればいいと思うんですけどね。

 

インフルエンザの検査を、患者さんから希望されても、

「必要ないよ。」

と帰されたら、患者さんもう 来なくなっちゃいますよ。

まあ、落としどころ見つけて、

「インフルエンザではないと思いますが、一応検査しますか?」

ぐらいにしておけば、いいんでしょうけど。

 

医療費という観点では良くないのかもしれませんが、

円滑な関係で開業していくには、こういう感じも必要な気もしてます。

 

 

 

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