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2009.04.11 15:58 |  ひとりごと  |  aozora  | 推薦数 : 0

注射で

患者さんで多いのは、やはり注射希望。

飲み薬で効くものを、なぜ注射で?

副作用もあるのに・・・

ということで、あえて注射はしませんが、

点滴希望の患者さんには、やむを得ず というところも、正直あります。

これは、開業で、患者さんに来てもらうためには、避けては通れないところ?です。

そして、やってきました恐れていたことが???

この患者さんには、十分必要性のある注射でしたが、

昨年の暮れうって、今頃。

「腫れてもいないけど、注射をうってからずっと、腕のだるさがあるんです。寝るときにはしびれたような感じも。注射をうってからです。今まで注射ではこんなことはなかったのに・・・」

ということで 中年の女性の患者さんが来院されました。

クレーマーという感じではありませんが、説明しても なかなか理解が得られません。

診察上はどうもありませんし、たとえは変ですが、交通事故で むちうちの患者さんが、しびれを訴えても、診察上ははっきりしない そういうものでしょうか?

症状は、去年からは、かなり月日が経っているし、そうひどいようにも思えませんが、

ここは 相手の訴えを真摯に受け止めないと トラブルになりかねないので、しばし聞き役で。

金銭の要求などは ないようですし。

とりあえず、訴えに対して、ウチでは納得いただける治療法がないので、本人の納得いくように、神経内科の先生を紹介するようにしました。(神経内科の先生も困るでしょうけど。)

「その料金はどうなるんですか?」

と聞かれましたが、それは診断を聞いてから対応するようにしました。ウチの料金はタダでいいんですけど。

万が一、訴えられても 正当性のある医療(カルテ記載などを含めて)を といつも心がけていますが、それはやはり大事だな と考えさせられました。

 

 

 

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