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今までは住んでいる地区以外では援助が でなかった高齢者のインフルエンザ接種が、
今年からは住んでいる地区以外でも受けれるようになりました。
そこで、その資料を見て驚いたことは、
うちの地区では自己負担が1000円で、地区の管轄からもらえるのが約1500円。
しかし、隣の町の管轄の料金は約3000円。
患者さんの自己負担は1000円でも、
うちに入るのは、
うちの地区の人からは1500円
隣の町の人が来たら3000円。
隣の町の人のほうがいい。
なんでこんな地域格差があるんでしょう。
たしかに隣町は工場やら何やらで潤ってそうな気がするけど、
やっぱりそうなのかなぁ。
しかし、ホント、
こんなに近いのに(同じ県で)、この格差は何?
患者さんは同じ1000円しか払わないのでわからないんでしょうけど。
薬のメーカーが無料で満足度調査をしてくれるというのでやってもらいました。
結果は全国的なものと比べて多いな差異はありませんでしたが、
違いがあったのは
優先順位で、
「待ち時間が短い」
「通院に便利」
の優先度が他のところより高いということでした。
逆に他のところより優先度が低いのは、
「医師の治療技術が高い」ということ。
ここがあまり優先されていないようだったので、
ややがっかり。
他の優先順位が高ければここは相対的にひくくなるんですけど。
地域的なものもあるのでしょうか。地元志向が強いようですし。
他の要望としては、
「胃カメラを行うならもう一人ぐらい医者を雇って欲しい」
(これは無理でしょう。患者さんが多いなら考えますけどね。)
「常連にはカードは不要」
(常連でも確認は必要では?)
「24時間いつなんどきでもみてほしい」
(検討しますが、一人なのでいつでもというわけにも)
「隣の薬局の説明を受けずに帰りたい、忙しいので」
(最低限の説明は聞いてほしいとは思いますが)
まあ、満足しているという意見も多かったので良かったのですが、
改善すべき点を書かれていることに対しては胸が痛いところも・・・。
みんなで検討して改善していこうと思ってます。
最近、健康に気をつけ毎年受けている胃カメラ。
自分のところでは受けれないので、他に行ってやってきました。
まあ、少し慣れたせいか受けるのもうまくなっている気もします。
いやいや、よくよく考えると、やってくれた先生がうまいのですね。
また、開業すると、うちの内視鏡室との違いなんかも気になります。
音楽がないな、音楽をかけるといいのに。
緑がないな、観葉植物を置いたら少しは見栄えがするのに、ダンボールなんか無造作に積み立てられているとよくないけどなぁ。
胃カメラするときに、実況中継をしてくれたらなぁ。今どこ見てるかわからないし、急にお腹が引っ張られた感じがするし、もっと話しながらした方がいいのにな。
最後に胃カメラの写真もくれるといいのにな。カラーコピーで簡単にできるのに。
などなど
開業してからはやや違った視点もあります。
結果は異常なし。
大丈夫でした。
最後には、
「今まで受けた中で一番楽でした。先生は上手ですね。」
といつもいう決まり文句で帰りました。
患者さんがこう言ってくれると、医師としてはやりがいがあるもんなんですよね。