2007.05.29 14:47 |  ひとりごと  |  aozora  | 推薦数 : 1

美しい国の店

(変な夢を見ました。) 

 

「客からは安くておいしい料理を」と注文される。

 

おいしい料理を作るにはいい素材が必要。

しかし、いい素材はお金がかかる。

できるだけのお金で素材を集める。

 

また、いい道具がないと料理ができないが、

いい道具を揃えるのにはお金がかかる。

できるだけのお金で道具を集める。

 

料理人の給料も安いが、客においしい食事を作って喜ばせることが生きがいなので、

できる限りの素材と道具を用いて精一杯作る。

 

しかし、舌が肥えているお客は、

安くておいしいのが当然と思っている。

「まずい」とは言われても、「おいしい」と言われることはない。

 

採算が合わなくなってきたので、値上げをしたいと思っても、それはできない。

 

たまに、食べ終えてもお金を払わないお客もいるが、

なぜか捕まえることができない。

 

店は潰れてもしかたがない。

 

 

 

 

 

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