三月は季節はずれのインフルエンザのおかげで売り上げはまあまあでした。
一応、目標の売り上げ近くはあったようで、まあホッとしているところではありますが、
いまだに事務長さんとの意見の相違があるのは頭が痛いところです。
「24時間在宅診療をすると儲かる」、
「医療リハビリをやれば患者さんが増える」(私は内科なんですけど・・・)、
「人件費を削れば売り上げが上がる」等々
医者としては、患者さんに適切な治療をして、患者さんが増えていくことをやりがいとしているんですが、
事務系としては、軌道にのりつつあっても、さらにプラスアルファを求めていくようですね。
まあ、売り上げをのばすのはいいんですけど、やりがいがなくなると医者が働きたくなくなるというのは感じていないようです。(雇われ院長というのは、だから長続きしないといわれるんでしょうか?)
今のところ、なんとか軌道にのりそうな感もあるのでいいんですが、
風邪の季節も終わり、やや心配な点もあります。
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コメント
コメント一覧
医者と経営。。。
これは、二つの相反する事象をどう扱うのかという、いわば究極の問題提起だと思います。。。(^_^;)。
「医は仁術」を志しても、経営が成り立たないと閉院を余儀なくされるケースもありますし。。。
しかし、経営を前面出すと、商売医療になってしまいます。
実は、患者さんが安心してかかれる医院の魅力第1位は、院長やスタッフのアットホームさにあるのですが、なかなか理解されないようですね。。。
他の、業種と違い、一元さん狙いならいいのですが、医療を通じ一生の付き合いを望む患者さんもいらっしゃるでしょうし、医療と経営のバランス取りは難しいと思います。。。
結局のところ、政府の医療費削減問題も良い例ですが、国民皆保険の制度改革を抜本的に見直す時期に差掛かっているのでしょうか。。。
患者さんに満足する医療を提供しても、それが必ずしも経営にはつながらない現状・・・。
確かに今の保険制度でやっていくには限界がきつつあるように思えます。
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