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もうすぐ開業一年。
経鼻胃カメラの数は月10~20とそんなに多くはなく、伸び悩んでいましたが、
今月終わりごろからボチボチと増加。
口コミからか、人づてに聞いて来たという人が多くなりました。
地域も少し離れたところからも来て来て頂いているようで、
ブレイクして欲しいという願望もあります。
カメラの腰がなくて、胃の中の洗浄や生検の時など安定しにくかったり、吸引などの難もたしかにありますが、患者さんが負担なく治療できるという点などを踏まえるとかなりいいと思ってます。
先日、講演会を聞きに行ったときは、いつも以上に先生方の数も多く、患者さんだけではなくドクターの関心の高さも感じました。
余談ですが、そのときはスティック法という、「片方の鼻の中にスティックを入れてやる麻酔の方が断然いい。」という説明でしたが、私の感じとしては、両鼻のスプレー麻酔で、広い鼻の方からやるほうがいいんじゃないかと思ってます。患者さんが広いと思っている逆の鼻からのほうが入れやすいこともあるので。
まあ、それはいいとして、カメラの患者さんが増えてきたのはうれしいことです。
健診のシーズンになってきたこともあるんでしょうか?
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胃潰瘍の患者さんにタケプロンODを処方したら、
「あの甘い薬は本当に効くのかね?一日一錠だけだし、今までのところは、何種類も朝昼晩薬がでていたのに。」
とお叱りを受けました。
風邪の薬でも症状に合わせてだしたつもりが、
「これだけしかないの?」と、
多いほうが喜ばれることもあるようです。
患者さんの機嫌を伺うようではいけませんが、気になるときもあります。
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ゴールデンウィーク明けから開業したので、もうすぐ一周年になります。
去年の今頃は、開業準備でバタバタでした。
何をそろえていいかわかりませんし(今までは何でも揃っている病院でしたし)、消化器以外のものも取り寄せないといけませんし、
見切り発車のような感じで、はじめたような気がします。
幸いにも、患者さんが多くなかったので、ボチボチとやれましたが・・・。
やっと、なんとなしにですが、開業というものの概略がわかってきたような感じです(まだまだ奥が深そうですけど)。
始めは、腰痛やらケガの患者さんばかりで、
「あそこの先生は縫合がうまい、と聞いて来た。」という患者さんには苦笑でした。
最近になってようやく、消化器科という認識もされてきたようで、カメラやエコーの適応の患者さんが来るようになりました。
やはり、腰痛や高血圧の患者さんを診るより、自分の得意分野の患者さんが来るのはいいものです。
カメラなどは何人来てもOKですけど、そんなに簡単に増えるわけではないのでボチボチです。
検査も予約制にするほど、来てもらえるようにするのが、今の目標です。
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三月は季節はずれのインフルエンザのおかげで売り上げはまあまあでした。
一応、目標の売り上げ近くはあったようで、まあホッとしているところではありますが、
いまだに事務長さんとの意見の相違があるのは頭が痛いところです。
「24時間在宅診療をすると儲かる」、
「医療リハビリをやれば患者さんが増える」(私は内科なんですけど・・・)、
「人件費を削れば売り上げが上がる」等々
医者としては、患者さんに適切な治療をして、患者さんが増えていくことをやりがいとしているんですが、
事務系としては、軌道にのりつつあっても、さらにプラスアルファを求めていくようですね。
まあ、売り上げをのばすのはいいんですけど、やりがいがなくなると医者が働きたくなくなるというのは感じていないようです。(雇われ院長というのは、だから長続きしないといわれるんでしょうか?)
今のところ、なんとか軌道にのりそうな感もあるのでいいんですが、
風邪の季節も終わり、やや心配な点もあります。
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開業当初は、あれもこれもと救急カート、挿管セット、AEDやらいろいろ取り揃えました。
点滴も数種類、注射や抗生剤もと、揃えましたが、使わない物が多いと実感してます。
(幸い院外処方なので、内服はいろいろ考えなくてもいいですが。)
知り合いの流行っている先生は、点滴は200は一種類、500も二種類だけ。
他も余りないようです。
さすがにコスト削減がうまい。
しかし、いろいろ考えるとつい揃えてしまう。
開業医としては、まだまだでしょうか。
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レセプトが差し戻されてきました。
インフルエンザの人はAかBか書きなさいと・・・。
なぜにそこまで?AかBかで治療が変わるわけでもないでしょうし。
うちなんかは、よそより患者さんは少ないと思うのに。
どこのクリニックでも書いているんでしょうか?
あまり意味のないことにも思えますけど。
保険審査委員も、「どういう理由で、なぜにここが問題なのか?」という事を書いてもらわないと、困ることばかりです。
弱者ですからとやかく言えませんけど。
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知り合いのドクターから、
ある(私も知っている)看護師が、
「(野戦)病院を辞めたいと思っているらしいけど、(そちらで)雇ってもらえますか?」
との問い合わせがありました。
雇えるなら雇うけど、うちはまだまだ人余り状態。
雇えるほど患者さんも来てません。
丁寧にお断りしましたが、
「募集があれば連絡ください。」
とのこと。
野戦病院もある程度の年齢になると辞める人が多いようです。
辞める時期が遅すぎると、看護師不足といいつつも、いい職がないようですから。
タイミングがあるようですね。
まあ、うちも依頼があるということは いいことなのかもしれませんけど。
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