糖尿病でたまに来るじいさん。
糖尿病がひどいのにほっぽらかし。
たまに来たかと思うと、足は腫れ、肺には水が溜まっている。
糖尿病性腎症がかなり悪化している様子。尿蛋白もかなりでておりネフローゼも考えられます。
「緊急入院の適応があるので、今から紹介状を書きますよ。」と話しましたが、
「点滴してくれ、それで治るから。」の一点張り。
「点滴したら水がさらに溜まるからできませんよ。」と話しましたが、聞く耳持たず。
身寄りのないじいさんなので、じいさんと話すしかありません。
入院する、ということで話はまとまりましたが、一時間以上話し合いにかかりました。
無視しとけばよかったかな、とも思いましたけど。
今日一日のエネルギーを費やした感じです。
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コメント
コメント一覧
しかし、糖尿病って自覚症状がほとんどないためか、管理が難しいですね。
うちの薬局でも、Drに入院を薦められた、という人は多いですが、なかなか説得は難しいようで、「今は仕事が・・・」「孫を預かるから・・・」「旦那が・・・」などと次から次へと理由が出てきて、入院を拒むようです。Drの仕事も大変ですね。
とりあえず、このおじいさんは入院してくれるようなので、少しコントロールできるといいですね。
悪くなるまでやってきませんし、やってきても、
「昨日の食事がいかんかった。」「体質的にオレは強いから大丈夫。」「あの医者の薬を飲むとほんに調子が悪い。」などなど、なかなか話ができません。
根気強く話すことが必要と思っていても、なかなか難しいものですね。
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