呼び出されました。
社会保険からレセプトの件で・・・。
これは個別指導?問題があるクリニックは呼び出されると聞いていましたが、まさかうちが・・・。でも、違法な診療は心当たりはありません。しかし、現実に呼び出しが・・・。
今日の夕方、事務員とさっそく行って来ました。
席に着くと、一応コーヒーがだされますが、さすがに飲める雰囲気ではありません。
審査委員の先生の名詞をいただき、さっそく問題のレセプトが・・・、
問題となっていたのは、内視鏡検査のときに使うことのある鎮静剤のドルミカムを請求していたことでした。保険には通らないので、今までは請求していなかったのですが、なぜか9月分だけ請求をしていたようで、
「今までは、請求していなかったようなのでひっかかってはいなかったが、9月分はなぜ請求しているのか。」との前置きに始まり、
「保健医療では、保険で決まった使い方以外はすることができません。そもそも、今の胃カメラでは鎮静剤の必要はない。ブスコパンでさえも必要ない。・・・」という指導をじっくりと約1時間ほど受けました。
ドルミカムを請求したことでここまで指導を受けるのかと思う面もややありましたが、保険に誠実に従わないといけないなと考えさせられました。
新規開業だから、指導も厳しいということもあるんでしょうかね?
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コメント
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レセプトですが、開業から半年程度は不慣れな所もあって変なレセプトが出てくるため、集中して審査されます。新規と言うことで呼び出されたのでしょうが、個別指導ではないようですね(同席者がいない)。まあ、新規開業へのいじめのような物でしょうが、レセプトチェックはしばらくは厳しくなりそうですので、チェックを厳重にされておかれてはいかがでしょうか。
肝に銘じて、させていただきます。
保険医を名乗る以上、確かにほんの些細なことでもルールにのっとって請求する必要があります。しかし内視鏡学会に参加しても上部消化管内視鏡の前投薬としてのドルミカム使用は決して珍しい話ではなく、保険適用を拡大しようとしないアステラスの怠慢を非難こそすれ、レセに注記を付けるなどすれば先生が非難されるのは筋違いだろうと思います。
にしても、審査の大先生、よほどの内視鏡名人か、何も知らない大馬鹿者か(恐らくは後者)。先のDDWでも、経鼻内視鏡なら鎮痙薬不要と言っている医者がいましたが、そもそも鎮痙薬は蠕動を止めるために打つのであって、患者の苦痛をとるものでは無いのですが・・・
とにかく、一度取り下げてしまうと向こうは次々と査定してきますから、納得できない査定に対しては是非明確な医学的根拠を記載して再審請求することをお勧めします。審査するのもドクターですから、医学的に筋が通っていれば意外と点数が復活することもありますよ。
開業したてからあまりにらまれたくはありませんので、しぶしぶ従わざるをえません。
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