糖尿病や高血圧、薬が必要になってもなかなか薬はイヤだと言われる方は多いですね。
「薬を飲み始めると一生飲まないといけないんでしょう。だから飲みたくない。」と。
薬を飲まないと、糖尿病だと、目が見えにくくなったり、しびれがでたり、腎臓が悪くなって透析になることもあるんですよ。他の病気にかかる確率も高くなりますし。高血圧も放っておくと、脳卒中や心臓病になる確率が高いんですよ、と表なども利用して説明しますが、なかなかわかってもらえません。
自覚症状がないのがひとつの原因だと思います。「なんともないから。」と言われますからね。
まず食事療法や運動療法を勧めて、様子みて話すようにしてますが、それでもなかなか難しいことも多いです。
なので薬剤師に相談してみました。
私は説明するとき、「薬も一生飲まないといけないわけではなく、良くなったら止めることはできます。ただ、簡単によくなるわけではないので、すぐに止めるのは難しいですが・・・。」と話していることを言うと、「最後のフレーズはいらないんじゃないでしょうかねー。」とコメント。
うーん。言いすぎか?いろいろ考えてみたいと思ってます。
固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
逆に、食事も変えないで、体重も変えないなら無理ですっていう言い方もしますが。
なるほどですね。本人のやる気をいかに引き出すかが大事ですよね。
本人の納得いくような説明で考えていきたいと思います。
「検査の数値が良くなれば、減らしたりやめたりすることが可能な場合はありますよ」と言うのですが、薬を飲み始める前に生活習慣の改善を指導されていて、うまくいかずに薬が必要になった方がほとんどなので、正直難しいかな?とは思います。
でも、実際に体重を減らしたりで薬が不要になった方もいるので、がんばってほしい気持ちもこめて、「がんばって体重を減らして、薬が中止になった方もいますよ」と伝えるようにしています。動機付けになれば良いのですが・・・
実際、薬を飲まずに管理できるのがベストだろうと思っていますから。
そうですね。患者さんが自分で病気について考えて飲むように説明することが大切ですね。
止めれるということを強調すると、飲んだり飲まなかったりすることが不安なところもあったんですが、きちんと話し合うことでコンプライアンスも改善するような気がします。
コメントを書く