患者さんが診療を受けた後に料金を支払わない医療費の未払いが、2004年度は、少なくとも218億円になっているようです。
三年間では853億円が回収できていないらしいですね。
これは未払いだけで医療費の0.1%に相当するとのことです。
原因は低所得やモラルの低下によるものらしいですが・・・。
以前の病院でも、未払いでも何度も来る人がいましたね。
医師は、未払いの可能性があっても、法律上、診療を拒めませんから。
それを悪用するのも考え物です。
一般に、無銭飲食をしたら警察に捕まりますよね。
病院の医療費なら、あとで払うといって払わないことが許されるのでしょうか?
払わないからと断ると、弱者いじめといわれるでしょう。マスコミもそういうことにはよろこんで首を突っ込んできますからね。
モラルの低下を防ぐ手立てはないものでしょうか。
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私が開業したからではありませんが、
開業医と大病院。使い分けるのもいいと思います。
大病院のメリットはいろんな専門医がいて、どんな検査や治療でもできる。
デメリットは待ち時間がかなり長いですよね。
私も大きな病院に勤務していたころは、多くの外来の患者さんをどうこなすかでいつも頭を悩ませてました。
お昼も、時にはトイレも我慢して診療していかないと外来患者さんをさばけませんことも多いと思います。
私は比較的長く話をするほうだったのですが、そうすると待っている患者さんから「いつまで待たせるのか?」と言われることも少なくありませんでした。
結局、お昼も食べずに夕方までなるということも結構あったように思えます。
そもそも、患者さんも「大きな病院なら大丈夫」と軽い方(患者さん自身が軽いか重いかを判断するのは難しいと思いますが)が多く来られていたのも要因だと思いますね。
そこで、紹介してもらったほうがいいかどうかを相談できるかかりつけ医の先生をつくってもらうと、病院の先生も開業医の先生も仕事がやりやすいと思うのですが、
紹介状があると病院の診察代も安くなりますし、紹介された先生も問診の手間が省けていいんですよね。
もちろん、紹介してくれない先生やそういう話ができない先生はかかりつけ医としては向いていないと思いますけどね。
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