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2006.08.01 12:20 |  診療  |  aozora  | 推薦数 : 0

若いのに慢性B型肝炎でした

 

母子感染防止事業により、1986年からHBe抗原が陽性の母親に対して公費による予防処置が義務づけられているため、かつて全人口の2~3%といわれていたB型肝炎ウイルス・キャリアが、1986年以降激減し、現在限りなくゼロに近づいているということですが、

 

まだまだ、慢性B型肝炎はいますね。

 

以前、診ていた患者さんも20代前半の女性でしたが、

 

今回も20代前半の女性でした。

 

身体がきついとのことで、採血をとったら、GPTが100あるので、

 

詳しく調べると、慢性B型肝炎でした。

 

しかも、まだHBe抗原が陽性で今後まだ肝炎が活発になる可能性のある状況で、

 

とりあえず、採血で経過を見ています。

 

幸いにも値は落ち着いてきたのですが、C型肝炎のようにインターフェロンでウイルスが消滅することはないのが辛いところです。

 

 

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