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    <title>富士山に近い場所から</title>
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    <description>富士山の近隣地域で医療を行うものの日記です。かつて脳神経外科医でありましたが、転職を重ねて気がついたら,
開業医として出発することになりました。脳外科やリハビリ以外にアンチエイジング医療や統合医療、予防医療にも関心をもって取り組んでいます。</description>
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    <title>富士山に近い場所から</title>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20120211/1">
    <title>富士山地域の多彩な気候変化</title>
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    <description>富士山周辺地域は、富士山を中心として様々天候の変化を体感することができる。富士山の東側の地域（御殿場、小山）は気温が低く、ときおり積雪も見られる。南側（三島、沼津、伊豆）は、温暖で比較的暖かく、雪が降ることはほとんどない。西側の富士、富士宮は多彩である。とくに、富士宮は、朝霧や山梨県側に近づくと白銀の世界になるところもある。富士山に近づけば、当然、気温は低く、積雪を体験できるが、さすがに北海道ほど...</description>
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      <![CDATA[<p>富士山周辺地域は、富士山を中心として様々天候の変化を体感することができる。</p><p>富士山の東側の地域（御殿場、小山）は気温が低く、ときおり積雪も見られる。南側（三島、沼津、伊豆）は、温暖で比較的暖かく、雪が降ることはほとんどない。</p><p>西側の富士、富士宮は多彩である。とくに、富士宮は、朝霧や山梨県側に近づくと白銀の世界になるところもある。</p><p>富士山に近づけば、当然、気温は低く、積雪を体験できるが、さすがに北海道ほどの積雪量はない。</p><p>&nbsp;</p><p>私が住む太平洋側に面する富士山南側地域は、今年は積雪もみられず、晴天の毎日。</p><p>冬は、もっとも富士山がきれいにみえる季節。&nbsp;</p><p>朝日をみながら、雲ひとつない空に映えわたる富士山を見ながら1日を出発している。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2012-02-11T11:47:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20120103/1">
    <title>あけましておめでとうございます</title>
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    <description>年末はあわただしく終了したが、やっと1月１日になって休めるようになった。例年ならば、はやばやと休みがとれていたが、今年は、年末ぎりぎりまで仕事をした。1月5日から業務再開。それまで、十分に力を貯えておこうと思っていたが。しかし、家にいたらいたでやることは多い。落ち着くまで、まだまだかかりそうである。</description>
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      <![CDATA[<p>年末はあわただしく終了したが、やっと1月１日になって休めるようになった。</p><p>例年ならば、はやばやと休みがとれていたが、今年は、年末ぎりぎりまで仕事をした。</p><p>1月5日から業務再開。</p><p>それまで、十分に力を貯えておこうと思っていたが。</p><p>しかし、家にいたらいたでやることは多い。</p><p>落ち着くまで、まだまだかかりそうである。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2012-01-03T20:50:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111228/1">
    <title>往診診療</title>
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    <description>クリニックに閉じこもった診療だけではなく、週1回居宅型の介護施設とグループホームに往診にゆくことになった。都市部での外来診療だけでは地域にむけての発信も限られてしまうし、経営的にも厳しい。施設の往診をいれると診療の幅が広がるとともに経営にもプラスになる。開業しながら、簡単な病棟管理をするような雰囲気になるので、時間外や夜間のコールなどもありうる。でもそうそう急変はあることではないが、その場合には出...</description>
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      <![CDATA[<p>クリニックに閉じこもった診療だけではなく、週1回居宅型の介護施設とグループホームに往診にゆくことになった。</p><p>都市部での外来診療だけでは地域にむけての発信も限られてしまうし、経営的にも厳しい。</p><p>施設の往診をいれると診療の幅が広がるとともに経営にもプラスになる。</p><p>開業しながら、簡単な病棟管理をするような雰囲気になるので、時間外や夜間のコールなどもありうる。</p><p>でもそうそう急変はあることではないが、その場合には出向くこともある。</p><p>しかし、クリニックの直営施設ではないので、やむ得ないときは救急病院に行ってもらう。</p><p>そんな事情があるので、ときどき救病院側から、嘱託医が不在であることに苦言を言ってくることもあるようだ。</p><p>クリニック直営の病棟ではない、施設は患者さんにとっては自宅に等しいのだ。そんな事情も理解してくれないときにはちょっと淋しさも感じる。</p><p>経営も落ち着かず、休みもなかなかとれない。</p><p>疲れやすさも以前に比べると大きくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>安定した経営になるには、今は3年はかかると忘年会の席で先輩医師にいわれた。</p><p>3年ですむのだろうか。</p><p>開業3ヶ月、みちはまだ長い。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-12-28T21:34:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111220/2">
    <title>近所の評判</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20111220/2</link>
    <description>2ヶ月もたつと近所の評判がどうなのか気になる。評判は上々、でもきっと満足がゆかず他の病院にいってしまった人もいるにちがいないと思いながら診療に当たる毎日。そんな中で、こんな方にであう。数ヶ月まえから左胸がいたむという。近所の医者にかかったら、問題なさそうだが心臓かもしれないといわれる。次の病院では、レントゲンをとって、心電図までとったが大丈夫かもしれない。でも、循環器専門医にかかったほうがよいとい...</description>
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      <![CDATA[<p>2ヶ月もたつと近所の評判がどうなのか気になる。</p><p>評判は上々、でもきっと満足がゆかず他の病院にいってしまった人もいるにちがいないと思いながら診療に当たる毎日。</p><p>そんな中で、こんな方にであう。数ヶ月まえから左胸がいたむという。近所の医者にかかったら、問題なさそうだが心臓かもしれないといわれる。次の病院では、レントゲンをとって、心電図までとったが大丈夫かもしれない。でも、循環器専門医にかかったほうがよいといわれ、受診したところまったく問題がなかった。でも、肝心の胸痛はまったくよくならない。そこで当院を訪れた患者さん。いくつかの病院での検査結果を信じて、帯状疱疹などによる神経痛かもしれないと思って、血液検査をやって、あとは患部をあたためたりして様子を見るようにはなした。7日後には、患者さんの喜びの声。あれだけ病んでいた胸の痛みが局所をあたためるだけで治ったという。血液検査では、帯状疱疹などヘルペスは陰性。</p><p>でお、その方は、本当にうれしかったようで、「本当にうれしくて、先生が神様のように思えた」と。</p><p>「後医は名医」というが、運良く後医になった症例だった。</p><p>&nbsp;</p><p>かぜを引いたようだが咳がとまらないという患者さん。胸部XPや一般血液検査でも陰性。はやりのマイコプラズマかと思って検査したが陰性。耐性菌かもしれないとおもい別の抗生剤をだしたが、その後7日間くらい患者はこなくなった。</p><p>おかしいなと思っていたら、ある日突然訪れて</p><p>「先生にだしてもらった薬でアレルギーになって、全身に発疹がでて、ご近所の病院受診。内服中止の指示がでたので薬を飲むところではなかった」ということで報告にきてくれた。</p><p>本来ならば、悪くなったなど聞くことはなかなかないもの。</p><p>開業するとよくなった患者の姿はみることはあっても、悪くなってこなくなった患者はみないものである。</p><p>近所だからということで、来ていただけるのはたいへんありがたい。</p><p>すでに数十人「どこにいっても治らない」ことを訴えてくる患者が訪れている。過大な期待をいだいてもらっても困るので、そんなに他と比べてよくなるようなことはやっていないことを言いながら治療にあたる。</p><p>いろいろやってみようとするが、患者さんのほうが疲れてしまってそのうち来なくなる。</p><p>難病のかたは簡単ではない。</p><p>心が病んでいるかたも多い。</p><p>自分が治そうという医療者の心がけも必要ではあるが、我々の力はどうしてもおよばないものがあることをしらなければいけない。また、治ったところで自分がすぐれていたわけではなく、運が良かった場合がほとんど。</p><p>治療にあたるものは、自分が治療にあたったという思いよりも、日々是勉強の毎日であることをこころがけとすべきであろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-12-20T22:13:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111203/_2_">
    <title>開業2ヶ月目</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20111203/_2_</link>
    <description>あっという間に2ヶ月が過ぎた。患者さんの数も、1日80名前後で経過している。わたくしも少しずつまわりをみることのできる余裕はでてきた。スタッフも徐々に慣れてきているが、経験値の差が出てきてる。大病院で働いてきた人は、大きな病院のシステムや運営に慣れている。しかし、それが必ずしも患者中心とは言いがたい。職員にとってはやりやすくても、患者にとっては不便なシステムであることは多々ある。クリニックで働いて...</description>
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      <![CDATA[<p>あっという間に2ヶ月が過ぎた。</p><p>患者さんの数も、1日80名前後で経過している。</p><p>わたくしも少しずつまわりをみることのできる余裕はでてきた。</p><p>スタッフも徐々に慣れてきているが、経験値の差が出てきてる。</p><p>大病院で働いてきた人は、大きな病院のシステムや運営に慣れている。しかし、それが必ずしも患者中心とは言いがたい。</p><p>職員にとってはやりやすくても、患者にとっては不便なシステムであることは多々ある。</p><p>クリニックで働いてきた人にはそれなりのノウハウをもっている。しかし、それが必ずしもいまの現状に即したものであるのか考えないといけない。</p><p>事務方にとっても、人生の経験値も大きいが、わかりにくい保険システムを理解し、時には患者さんんもうまく説明しなければいけない。</p><p>患者さんを迎えるための窓口としての責務の大きさは看護士とは違ったポイントがある。</p><p>看護師においては、全体をみわたせる視点と全体の流れ、そして、患者さんの表情（病気の具合）や満足度を見なければいけない。医師の手の届かなかったところへ手がゆけるように助けなければいけない。</p><p>業務がうまく流れてゆくように、コーディネートする力も要求される。様々な、病気の情報や医学的な処置も知らなければいけない。</p><p>やることはたくさんある。</p><p>私自身も、来院する患者さんが多彩なので専門馬鹿をいつまでもかたるわけにはいかない。オールマイティーにみるが、専門的な観点が必要なときは転医をすすめている。</p><p>「ひろく浅くみるのが私の専門です」と話しながら、患者の答えに応じている。</p><p>最初からは、うまくはゆかないのはあたりまえかもしれない。でも、それがゆえに診療がうまくゆかなかったり、患者うけもわるかったならばそれも問題である。</p><p>自分自身にも非はあるかもしれない。</p><p>職員の足りないところは、もう少し、様子をみないといけないと思うが、すこしずつ修正して患者さんにとって気持ちの良いものに変えてゆかないといけない。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-12-03T22:07:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111121/1">
    <title>患者中心の医療とは</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20111121/1</link>
    <description>「患者中心」を診療方針の中心におく病院は多いが、本当にそれを実践している病院はすくない。わたしがかかった「病気を診るまえに患者自身をみよ」といっている病院も、患者よりも病気だけを診て治してもらった。それはそれでよかったが、もう一度かかりたいとは思わなかった。患者さんを守るには、患者を守る医者の労働環境や生活を守らなければいけないという風潮は強くなってきている。脳外科医だった時代に、３８度の熱をだし...</description>
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      <![CDATA[<p>「患者中心」を診療方針の中心におく病院は多いが、本当にそれを実践している病院はすくない。</p><p>わたしがかかった「病気を診るまえに患者自身をみよ」といっている病院も、患者よりも病気だけを診て治してもらった。</p><p>それはそれでよかったが、もう一度かかりたいとは思わなかった。</p><p>患者さんを守るには、患者を守る医者の労働環境や生活を守らなければいけないという風潮は強くなってきている。</p><p>脳外科医だった時代に、３８度の熱をだしながらも手術をしたり、２４時間立て続けに手術をこなしていたら、患者さんが</p><p>「そんなハードスケジュールのなかで、私の手術をうまくできるのですか？」と問われたのがいまになって思い出す。</p><p>非常に、こころが痛むような鋭い質問である。</p><p>疲れを感じていなかったし、むずかしい手術ではなかったので、「心配ないです。かわりにできる医者もいます」ということで答えた。でも、まったく大丈夫とも正直いえないところがあった。</p><p>患者中心の医療をおこなうにあたって、&nbsp;</p><p>医師と患者はある意味一心同体であるという観点も必要だと考える。</p><p>そして、その関係も上下という関係よりも、自由に変わりうる関係であること。</p><p>医師は、パターナリズム的な上下を好むかもしれない、しかし、それでは医師中心の姿勢になる。</p><p>ときには横の関係に、ときには上下逆の関係なることもあってもよいはず。基本は、医師も患者も同一的な立場に立つことである。</p><p>そうなると、一般的な人と人の交わりや関係のなかでで築かれる&rdquo;きずな&rdquo;のようなもの、さらには、もっと深い関係が築かれてもよいはずである。</p><p>開業してみて、地域住民や多くの方々とのつながり重要性を非常に感じる。</p><p>この方は何のためにこのクリニックにきたのだろうか？以前ならばそんなことを考えてしまうような患者さんが多い。</p><p>他の病院で検査もうけ、治療薬ももらっていながらこのクリニックに来院する方が多いからである。</p><p>「ほかの病院と変わらないではないか」という方もいらっしゃるかもしれない。</p><p>しかし、自分が経営しているという感覚をすて、</p><p>「ここで開業させていただいてる。」</p><p>「地域の方々の支えがあるのでやっていける。」</p><p>そんな思いを強くしながら、とにかく、いまは無心で診療にあたる毎日である。</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-11-21T17:38:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111105/1">
    <title>開業１か月経過（理想と現実）</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20111105/1</link>
    <description>内覧会からあっという間に１か月。早いものである。患者をみている時間を思えば、１日もアッというまにすぎてゆく。いままでとは違って自由に診療ができるところがよいけれども、保険診療を以前よりも意識して患者をみるようになってしまった。いかにしてコストアップをはかるのか、医事と相談しながらの診療でもある。月末になってレセプトのチェックに取り組み、現在奮闘中である。理想と現実のはざまに立ちながら、めざすものを...</description>
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      <![CDATA[<p>内覧会からあっという間に１か月。</p><p>早いものである。</p><p>患者をみている時間を思えば、１日もアッというまにすぎてゆく。</p><p>いままでとは違って自由に診療ができるところがよいけれども、保険診療を以前よりも意識して患者をみるようになってしまった。</p><p>いかにしてコストアップをはかるのか、医事と相談しながらの診療でもある。</p><p>月末になってレセプトのチェックに取り組み、現在奮闘中である。</p><p>理想と現実のはざまに立ちながら、めざすものを追求すると割が合わなくなる。とくに1人の患者に時間をかけると、患者は喜ぶが、経営陣は喜ばない。1人に30分もかかってしまうと、1時間に2人しか診れなくなる。3分診療ならば、30分あれば10人は診れる。</p><p>完全自由診療でクリニックを開業した知り合いの医師が言っていた。</p><p>「1日に診る事のできる患者は少ない、経営も楽ではない。しかし、1人の患者に対して十分時間をかけて診る事ができるので、診療が楽しくなった」という。</p><p>医療に金がかかりすぎているという認識は、変わらないと思うが、医療の質を低下させないためにはどうしたらよいのか。</p><p>単に、診療報酬アップをはかればよいというわけではないはずである。</p><p>開業医の毎日の診療も勤務医と同様に余裕はない。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-11-05T20:36:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20111014/1">
    <title>内覧会そして診療開始</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20111014/1</link>
    <description>内覧会２日間を経てついに診療開始となった。内覧会は多くの方々に内覧していただいた。１日目は、５００名あまり、２日目は８００名あまりの方が訪れた。知り合いの方々も多く訪れてくれたが、すべてに対応しきれずの状況だった。いったいこれからどうなるのか計り知れないものを感じながら２日間をあわただしく終えた。翌日の診療開始日には、４０名の初診患者さんが訪れた。電子カルテの操作がまだ慣れていない事務と医師によっ...</description>
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      <![CDATA[<p>内覧会２日間を経てついに診療開始となった。</p><p>内覧会は多くの方々に内覧していただいた。</p><p>１日目は、５００名あまり、２日目は８００名あまりの方が訪れた。知り合いの方々も多く訪れてくれたが、すべてに対応しきれずの状況だった。</p><p>いったいこれからどうなるのか計り知れないものを感じながら２日間をあわただしく終えた。</p><p>翌日の診療開始日には、４０名の初診患者さんが訪れた。</p><p>電子カルテの操作がまだ慣れていない事務と医師によってなかなか患者さんがまわらず。数名の患者さんが途中で帰ってしまうという出来事もあった。</p><p>でも、朝８時３０分から休憩もいれず２０時には診療終了し、そのあとカルテ記載など後処理に２２時近くまでかかった。</p><p>その日に帰ったのは午後２３時ころである。</p><p>自宅にかえったときには、時計の日付は翌日になっており、家族も全員寝静まっていた。</p><p>悲しいかな。</p><p>でも、最初だから仕方がない。</p><p>疲れているのは皆おなじである。</p><p>２日目はどうなるのか？と思いドキドキして診療にのぞんだが、午前と午後であわせて３０名。（午前２０名、午後１０名）</p><p>昨日のことが嘘のようである。</p><p>余裕も十分あり、昼食にもありつくことができた。でも、休憩は１５分くらいである。</p><p>診療が終了したのは、午後７時ころ。</p><p>昨日よりは早い。</p><p>「こんなペースならば余裕をもって患者さんの話が聞けるかもしれない」そんな希望をいだきながら２日目を終えた。</p><p>それから３日目、４，５日目と３０名から４０名のペースで患者さんが来てくれる。</p><p>診療開始２週目に入ったが&nbsp;多くて５０名。</p><p>平均していまのところ３０～４０名くらいである。</p><p>脳神経外科、リハビリをメインにしているが、今はなんでもみている。小児科はかかげていないが、子供で風邪のかたもいる。</p><p>また、その後の経過を報告したい。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-10-14T19:05:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110927/1">
    <title>新クリニックからの投稿</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110927/1</link>
    <description>内覧会そして診療開始まであとわずかになった。台風１５号による被害は、院内に植えてあった木が数本倒れたが、建物には影響がなかった。検査機器やさまざまな物品の搬入納品が一部遅れをなすことになった。医師会へのあいさつや説明や地域のあいさつまわり、周辺クリニックや病院の表敬訪問なども昨日やっと済ませた。この地域は、医師が少ないのかどこも忙しそうで、しかも、歓迎ムードである。今日、やっと一息つきながら院内の...</description>
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      <![CDATA[<p>内覧会そして診療開始まであとわずかになった。</p><p>台風１５号による被害は、院内に植えてあった木が数本倒れたが、建物には影響がなかった。</p><p>検査機器やさまざまな物品の搬入納品が一部遅れをなすことになった。</p><p>医師会へのあいさつや説明や地域のあいさつまわり、周辺クリニックや病院の表敬訪問なども昨日やっと済ませた。この地域は、医師が少ないのかどこも忙しそうで、しかも、歓迎ムードである。</p><p>今日、やっと一息つきながら院内のネット環境も整って、院長室からブログを配信できるようになった。</p><p>長い道のりだった。私がやったことは微々たるもので、ほとんどは準備室を立ち上げてがんばってくれた数名のスタッフの支えによるものである。</p><p>開業にあたっては、良きパートナーといかに出会うかにかかっている。資金交渉やリース契約などは、特に様々な業者がかかわることがあったため、手が回りにくかった。</p><p>自分一人の力で、ましてや、世情に疎い医師が一人で全部をこなすには荷が重すぎる。</p><p>不安と期待の折り重なる毎日。</p><p>実家から反対の声があったが、なんとか理解が得られて</p><p>「開業は、決して楽な道ではない。でも、おまえがやるというなら挑戦してみろ」とのこと。</p><p>１か月くらいの生活を維持できるくらいの餞別も少々いただいて出発となった。</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-09-27T15:22:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110917/1">
    <title>開業準備が本格的に</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110917/1</link>
    <description>建物の引渡しが完了し、いよいよ機材の搬入がはじまった。診療開始までの日にちがないので、多くの機材が一気に搬入された。オープニングスタッフも全員集まり、自己紹介してもらい部署で親睦も深めながら準備にとりかかってもらった。業者の出入りが激しく、どれだけの人にあったかわからない。期オープニングまで時間がないので、焦る思いが先行しがちであるが、落ち着いてまとめてゆきたい。</description>
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      <![CDATA[<p>建物の引渡しが完了し、いよいよ機材の搬入がはじまった。</p><p>診療開始までの日にちがないので、多くの機材が一気に搬入された。</p><p>オープニングスタッフも全員集まり、自己紹介してもらい部署で親睦も深めながら準備にとりかかってもらった。</p><p>業者の出入りが激しく、どれだけの人にあったかわからない。</p><p>期オープニングまで時間がないので、焦る思いが先行しがちであるが、落ち着いてまとめてゆきたい。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-09-17T23:19:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110903/1">
    <title>３回目の退職</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110903/1</link>
    <description>昨日、リハビリ病院の実勤務を終了し、有給消化にはいった。多くの職員にとりあえず見送られ、おしまれながらの退職である。もっとも、この医師不足にあっては、どんな者もおしまれないはずはないのだが・・・。さらには、退職にあたって、「いなくなってよかった」などと言う職員はいないであろう。（そこのところをたまに間違って理解している人もときにいる。自分は惜しまれながら退職したと・・・）大学を退職し、次に病院を退...</description>
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      <![CDATA[<p>昨日、リハビリ病院の実勤務を終了し、有給消化にはいった。多くの職員にとりあえず見送られ、おしまれながらの退職である。もっとも、この医師不足にあっては、どんな者もおしまれないはずはないのだが・・・。さらには、退職にあたって、「いなくなってよかった」などと言う職員はいないであろう。</p><p>（そこのところをたまに間違って理解している人もときにいる。自分は惜しまれながら退職したと・・・）</p><p>大学を退職し、次に病院を退職し、今回の退職をいれると３回目である。大学では20年勤務したが、その後は3年ごとの転職であり、やっと開業に落ち着いた。</p><p>一般的には、3年ごとに勤務地を変えるということは、本人に何か問題があった場合を想定する。体調不良、職場との人間関係、雇用条件のトラブルなど。</p><p>でも、自分の場合はあたかもそのような道（開業）が準備されていたかのように、ことが一気に進んだ。</p><p>その流れにのったわけであるが、不安がないわけではない。医療の現場は、経営を考えるならば厳しくなっている。</p><p>ポイントは、患者さんに選ばれる病院造りであろう。</p><p>あと1ヶ月、来週から本格的な準備期間にはいる。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-09-03T08:34:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110823/2011_">
    <title>2011年度富士登山</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110823/2011_</link>
    <description>今年は、2度の富士山登山をこころみた。残念ながら、どちらも天候にめぐまれずの結果に終わった。1回目は、7月30日。なじみのメンバーとの登山である。その日は、出発するその日から雨。須走口登山口臨時駐車場では、大雨状態。駐車場の管理人のおじさんからも、「今日はやめたほうがいいよ」と言われながらも、とりあえず駐車場で待機。雨足は、まったく衰えることがない。先発で、6合目にいたメンバーからも、雨がひどいと...</description>
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      <![CDATA[<p>今年は、2度の富士山登山をこころみた。残念ながら、どちらも天候にめぐまれずの結果に終わった。</p><p>1回目は、7月30日。なじみのメンバーとの登山である。</p><p>その日は、出発するその日から雨。</p><p>須走口登山口臨時駐車場では、大雨状態。駐車場の管理人のおじさんからも、</p><p>「今日はやめたほうがいいよ」と言われながらも、とりあえず駐車場で待機。</p><p>雨足は、まったく衰えることがない。</p><p>先発で、6合目にいたメンバーからも、雨がひどいという報告が入る。翌日も、天気が悪いのはわかっているので、</p><p>「中止、山は逃げない」の一言できまった。</p><p>駐車場のおじさんに料金の払い戻しを文句を言われながらもお願いして帰宅することになった。</p><p>2回目は、8月21日。小学生の次男が「どうしても登りたい」と思いをつのらせていることや、自分自身も今年まだ登っていないので・・・。</p><p>しかし、天候は、午前0時出発時より小雨続き。</p><p>須走口臨時駐車場にゆくと、同じように大雨である。次男は、車内で熟睡し起きる気配もないので、車内で待機し停泊となる。</p><p>気がついたら、午前6時。雨が降っていない。</p><p>次男をおこして出発の準備。シャトルバスには、我々以外だれも乗っていない。とにかく、ゆくだけいってみようということになった。</p><p>5合目は意外と雲が少ない。でも、下からみると７合目から先は見えない。「どうかな？」という思いもあったが、ゆけるとこまでということで、出発した。</p><p>雨はほとんど降っていない。</p><p>6合目にいたると日差しもでてきた。この調子ならばピークに達するかも？</p><p>山の天気は変わりやすいものである。</p><p>7合目あたりから、雲行きあやしく、風も強風になってきた。</p><p>7合目から8合目に向かうあたりで風と雨によって小柄の息子が飛ばされそうになり、足元が安定しない。そればかりではない、霧もひどく、周りがほとんど見えない。</p><p>他の登山者の姿はなく、私も次男も不安を感じるようになり、ついに下山を決意した。</p><p>雨と風に打たれ、霧で視界不良のなか、登山道のロープをたよりに下山。</p><p>やっとの思いで、5合目の山小屋にたどりついたのは、午後3時。&nbsp;</p><p>山小屋で食事をとっったあと、シャトルバスに乗って駐車場へ。</p><p>下界も同じく、霧と雨。</p><p>ひどい天気のときに登ったものだと思いながら、午後6時には自宅についた。</p><p>次男は、それなりに満足したが、頂上に行けなかった悔いは残った。</p><p>でも、富士山をあまく見てはならない。</p><p>良い体験だったと思う。</p><p><img style="width: 500px; height: 375px" src="/mt_fuji/files/DSCN0848.JPG" border="0" alt="今回いけたところ" title="今回いけたところ" width="500" height="375" /></p><p>今回はここまでいけた。</p><p><img style="width: 500px; height: 375px" src="/mt_fuji/files/DSCN0820.JPG" border="0" alt="6合目にいた鹿" title="6合目にいた鹿" width="500" height="375" /></p><p>6合目あたりでみた、野生の鹿。</p><p><img style="width: 500px; height: 375px" src="/mt_fuji/files/DSCN0853.JPG" border="0" alt="希望の虹" title="希望の虹" width="500" height="375" /></p><p>下山途中でみた、希望の虹。これをみてホッとした。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-08-23T17:25:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110813/3">
    <title>スタッフ面接</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110813/3</link>
    <description>開業まで時間がないので急いで職員を募集し現在面接作業に入っている。各部署の要となるスタッフはすでに決まっているので、あとは私や彼らをサポートしてくれそうなスタッフを選んでいる。そのために私一人の目では偏るといけないので、数名のスタッフも関与して意見をうかがっている。医療事務系の募集数は多いが、看護師や検査技師の募集は少ない。他にも数名のスタッフが必要であるが、目途がたっていない。選ぶポイントをどこ...</description>
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      <![CDATA[<p>開業まで時間がないので急いで職員を募集し現在面接作業に入っている。</p><p>各部署の要となるスタッフはすでに決まっているので、あとは私や彼らをサポートしてくれそうなスタッフを選んでいる。</p><p>そのために私一人の目では偏るといけないので、数名のスタッフも関与して意見をうかがっている。</p><p>医療事務系の募集数は多いが、看護師や検査技師の募集は少ない。他にも数名のスタッフが必要であるが、目途がたっていない。</p><p>選ぶポイントをどこにするのかは大切である。</p><p>私が考えるところの理念や方針をしっかり理解していることも大切だが、気配りがどれだけできるかということも大切なポイントになる。一度の面接ですべてを知るには難しいが、ある程度の経験があれば一端を知る上で重要なポイントになる。</p><p>医療事務経験のない新卒の方はちょっと厳しいかも。</p><p>そんなことをいろいろ考えながら書類選考しつつ、面接を粛々とすすめている。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-08-13T11:01:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110813/2">
    <title>人を癒すということ（宗教との関連において）</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110813/2</link>
    <description>医療と宗教は切っても切れない関係にある。なぜならば、古代においてはシャーマンがヒーラーとしての重要な役割を演じていたからである。キリスト教においても、人々を癒したイエスの役割は非常に大きく、宗教者としての役割以上にヒーラーとしての役割についても取り上げられている。しかし、人々を癒したはずなのに、最期には弟子の裏ぎりにあい、十字架にかかることになる。たくさんの人々をいやしたはずなのに、彼の命を守ろう...</description>
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      <![CDATA[<p>医療と宗教は切っても切れない関係にある。</p><p>なぜならば、古代においてはシャーマンがヒーラーとしての重要な役割を演じていたからである。</p><p>キリスト教においても、人々を癒したイエスの役割は非常に大きく、宗教者としての役割以上にヒーラーとしての役割についても取り上げられている。</p><p>しかし、人々を癒したはずなのに、最期には弟子の裏ぎりにあい、十字架にかかることになる。たくさんの人々をいやしたはずなのに、彼の命を守ろうとした人は一人もいなかったし、その弟子にすら裏切られた。しかも、お金の力に負けて偉大なる師（イエス）を金で売ったのである。</p><p>イエス自身は、自分自身をヒーラーとしてはとらえてはいなかった。いろいろな治療を含めた奇跡の数々は、イエスのいうところの神につなげるための方便であった。また、それこそが人間本来の姿、その一つである健康をとりもどすための方法だったのかもしれない。</p><p>現在の私たちは、医療を自分の天職として考え、人々を癒すことにその中心ポイントをおいている。</p><p>自分たちのことよりも患者さんのために身を裂いている先生方は多い。</p><p>しかし、医療が自分たちの生活を確保するための方便になってしまったら・・・。</p><p>それは偽善の何者でもない。</p><p>真の癒しのポイントは何なのか？</p><p>人を癒すことの意味、治療することの意味をもっと考えなければいけないと思う。</p>]]>
    </content:encoded>
    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-08-13T09:54:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/mt_fuji/20110803/1">
    <title>開業の準備</title>
    <link>http://blog.m3.com/mt_fuji/20110803/1</link>
    <description>開業を決意して約1年。昨年の今頃、すでに多くの話が持ち上がり、開業地の下見や設計など急ピッチですすめられた。地主さんとの交渉も意外と順調にすすんで非常に好意的にことがすすみ、建て貸しの契約もすんなりとまとまった。もちろん、地主さんには自分たちのめざす医療について十分理解していただいたことが大きい。3月はじめに建設がはじまり、あの3月の大震災のあおりをなんとかくぐり抜けながら、急ピッチで作業は進めら...</description>
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      <![CDATA[<p>開業を決意して約1年。</p><p>昨年の今頃、すでに多くの話が持ち上がり、開業地の下見や設計など急ピッチですすめられた。</p><p>地主さんとの交渉も意外と順調にすすんで非常に好意的にことがすすみ、建て貸しの契約もすんなりとまとまった。もちろん、地主さんには自分たちのめざす医療について十分理解していただいたことが大きい。</p><p>3月はじめに建設がはじまり、あの3月の大震災のあおりをなんとかくぐり抜けながら、急ピッチで作業は進められた。</p><p>４、5月には、検査機器の選定や銀行の融資交渉もすすめてゆき、なんとか順調に形だけはできあがってきた。６～7月にかけて、職員の募集や内部のソフト的な部分の調整をおこない、8月から具体的な打ち合わせ作業にはいってゆく予定である。</p><p>9月から建物の引渡しに入るの本格的な準備に入る。</p><p>8月一杯で今の職場を退職することになり、現在、病棟の患者の退院調整や外来患者などの申し送りなどをおこなっている。</p><p>10月からいよいよ開院予定。</p><p>期待と不安が入り混じっていて、落ち着かない毎日である。</p>]]>
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    <dc:creator>kocchan</dc:creator>
    <dc:date>2011-08-03T16:11:00+09:00</dc:date>
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