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今年は、2度の富士山登山をこころみた。残念ながら、どちらも天候にめぐまれずの結果に終わった。
1回目は、7月30日。なじみのメンバーとの登山である。
その日は、出発するその日から雨。
須走口登山口臨時駐車場では、大雨状態。駐車場の管理人のおじさんからも、
「今日はやめたほうがいいよ」と言われながらも、とりあえず駐車場で待機。
雨足は、まったく衰えることがない。
先発で、6合目にいたメンバーからも、雨がひどいという報告が入る。翌日も、天気が悪いのはわかっているので、
「中止、山は逃げない」の一言できまった。
駐車場のおじさんに料金の払い戻しを文句を言われながらもお願いして帰宅することになった。
2回目は、8月21日。小学生の次男が「どうしても登りたい」と思いをつのらせていることや、自分自身も今年まだ登っていないので・・・。
しかし、天候は、午前0時出発時より小雨続き。
須走口臨時駐車場にゆくと、同じように大雨である。次男は、車内で熟睡し起きる気配もないので、車内で待機し停泊となる。
気がついたら、午前6時。雨が降っていない。
次男をおこして出発の準備。シャトルバスには、我々以外だれも乗っていない。とにかく、ゆくだけいってみようということになった。
5合目は意外と雲が少ない。でも、下からみると7合目から先は見えない。「どうかな?」という思いもあったが、ゆけるとこまでということで、出発した。
雨はほとんど降っていない。
6合目にいたると日差しもでてきた。この調子ならばピークに達するかも?
山の天気は変わりやすいものである。
7合目あたりから、雲行きあやしく、風も強風になってきた。
7合目から8合目に向かうあたりで風と雨によって小柄の息子が飛ばされそうになり、足元が安定しない。そればかりではない、霧もひどく、周りがほとんど見えない。
他の登山者の姿はなく、私も次男も不安を感じるようになり、ついに下山を決意した。
雨と風に打たれ、霧で視界不良のなか、登山道のロープをたよりに下山。
やっとの思いで、5合目の山小屋にたどりついたのは、午後3時。
山小屋で食事をとっったあと、シャトルバスに乗って駐車場へ。
下界も同じく、霧と雨。
ひどい天気のときに登ったものだと思いながら、午後6時には自宅についた。
次男は、それなりに満足したが、頂上に行けなかった悔いは残った。
でも、富士山をあまく見てはならない。
良い体験だったと思う。
今回はここまでいけた。
6合目あたりでみた、野生の鹿。
下山途中でみた、希望の虹。これをみてホッとした。
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富士登山について考察してみたい。
一般の登山と明らかに違うのは、この山が「日本一である」ということに加えて、「3500Mを超える山」であるということである。
第二位の山、北岳は3193Mであるから、約500Mを超える高度差は決して小さくはない。
それが証拠に、3000Mで高山病にかかる比率が10%、3500Mになると30%に跳ね上がる。
個人的にも、いままで、7回富士登山にチャレンジしているが、そのうち登頂成功が5回。途中下山2回。
失敗理由が
1、歩行ペースが早すぎて(コースタイムによる)ペースがつかめず、高山病にかかり下山せざるをえず
2、コースタイムどおりにゆかず、予定時間をオーバーし、登頂不可
3、天候不良のため途中下山
といったところである。
この山のほかとの違いは、山小屋が整備されていること。
水や食料、トイレも完備されていることである。
ただし、山開きの7~8月にかけてのみである。
それ以外の時期は、上級者の山となり、山小屋もほとんどオープンしておらず、天候も変化しやすく気温も急激に下がってくる。
このときは、下からみているほうがおすすめである。
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去る8月26日、陸上自衛隊の富士総合火力演習に行く機会を得た。
人気のイベントであり、抽選のチケットも手に入りにくいとのことである。
しかし、この近辺に住む人たちのほとんどは何度も行ったことがあるということであった。
いろいろなアドバイスをいただきつつ、家族4人で見学に行った。
この日は気温が36度近くまで上昇し、いっしょにいった娘が途中で熱中症のような症状を呈し、救護テントへと運びこまれるトラブルがあった。
年1回の貴重なイベントであるから、娘のことは妻と救護テントにいた防衛医大生にまかせて私は観覧した。
妻からは非難轟轟であったが、演習が終わる頃には娘も回復した。
帰りは、御殿場駅にゆくバスを待つこと1時間。
TDLのアトラクションの待ち時間よりつらい1時間であったが、それでも私としては充実した2時間あまりのイベントであった。
できれば来年も何とか行きたいが・・・。
妻も半分しか観覧できなかったので来年絶対いきたいという。
最後に夫婦で意気投合したものの、娘は冷ややかであった。
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10月9日は体育の日なので、子供たちといっしょに公園で遊んでみた。長女が鉄棒で逆上がりをするので、自分もできるだろうかと思い、年がいもなくやってみた。
意外とすんなりできて、お父さんの威信を保てた。
そこでいい気になって、これはできるかと、懸垂などやってみた。すると、1回目はなんとか、2回目はもう顔まであがらない。3回目は、もう無理。
これは、まずいと思っていたら、子供もやりはじめる。
ところが、子供は1回もできない。
お父さんの威信は保てたが、1回もできないのはまずい。
新聞紙上では、子供の体力低下が、また進んだことを報告している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061008-00000012-yom-soci
朝食抜きはないにしても、TVを見る時間が長いとか食事も偏っていると言われれば・・・。どうも、はっきりしないが・・・。
まだ、できないことはあるのではないかと思ったが、それはひとまず置いといて、年がいもなく、ジャングルジムに登ったり、ブランコにのったり、滑り台で滑ってみたりした。
汗はだくだく、息もたえだえ。回転系の遊具では、めまいすらする。
こどもの遊びはこんなにも良い運動になるのかと感じる。
天気もよく気持ちよかったが、炎天下に3時間もいたものだから、帰宅直後は何も感じなかったが、午後10時頃には突然の疲れが出現し、いつのまにか昏睡状態。
年取ると疲れは遅くでるのだろうか?
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