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今年も、富士山登頂を無事終了した。
今年も、5合目須走口を出発点とした。(8月14日~15日)
午後3時頃に出発し、富士山6合目小屋(瀬戸館)に午後6時頃到着。
山小屋に泊まって、一泊。午後8時には消灯したが、小屋の外の若者たちがうるさい。
午後9時になのに、若者の集団がなりふりかまわず、奇声を発する。キャンプファイアーでもないのに歌うものなど、安眠妨害である。
1時間~2時間後にやっと彼らは過ぎ去る。
しかし、一度起きたらなかなか寝付けない。
そんなことを思っていると、また、外が騒がしい。
予定の午前2時には、起床できたが熟眠感がうすい。
午前3時に小屋を出発。
例年のように7合目でご来光をみて、午前10時には久須志神社に到着。
今年も、富士登山客は多い。外国人が特に目立つ。
昨年と違うのは、中国や台湾の方と思われる方々。
子どももいつもよりも多く登っている印象をうける。
頂上の気温は6~7度らしいが、山の地面は暖かい。
寝転ぶと火山岩は痛いけれど、暖かくて気持ちが良い。
富士山には様々な自然が残されている。
富士の美しさは万人が認めるところである
富士登山ブームと言われ,
7~8月の期間だけでも、約30万人の方々が登るという世界で最も登山客の多い山だ聞いた。
それだけ魅力ある山なのだと思う。
しかし、人が多く入ると、マナーの悪さも目立つ。
有料トイレには管理者も立つようになったし、ごみを集める人も多くなった。でも、歩くとあちらこちらにごみは散らばっている。
すこしでも役立てばと思って、私も目に付いたものは拾ってはきた。
でも、疲れて荷物が増えることを考えると、そんな気持ちにもなりにくいものである。
富士山の魅力だけは人の手によって失ってはいけない。

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たまたまTVをみていると、悲惨なニュースを聞いてしまった。
最近は、老人や子どもの虐待の話があまりにも多い。
とくに、衝撃をうけたのは、育児を放棄し親は遊びほうけていた話である。
8月15日になると、かつての戦争を報道した番組やドラマが増える。
たしかに、日本には戦争はなく平和のようにみえる。
しかし、悲惨なニュース報道が耐えないのはどういうことなのか?
戦争の悲惨さを伝えば、良い社会がやってくるのだろうか?
悲惨なニュースを報道する意義はどこにあるのか?
平和を主張する人たちこそ、心に平和が必要なのではないか?
なぜならば、彼らの行動は、必ずしも心に平和を覚えないからである。
こころの平和は、真の癒しによってしか得られないものである。
真の癒しをめざした生き方はどんな生き方なのか?
へいわを主張するならば、そんな生き方をまず求める必要がある。
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ドックや健診をやっていると、多くの警告をクライアントに与えることが多くなりがちである。
「それはよくない」
「あれはよくない」
「~~に注意しなさい」
など警告じみたものばかりである。
「大丈夫ですよ、問題ありません」といってしまえば済む場合もあるが、何かあった場合にはたいへんなことになると思ってついつい小さなことも大きく話してしまうことはよくあることである。
脳ドックのように、脳卒中の予防という大きなテーマになると脳外科にかかれば済むといえないような問題もでてくる。
糖尿病や難治性高血圧があったりなど、内科がらみも多い。
内科の先生にまかせてしまえばよいかもしれないが、そうもいかない場合もある。
私が、最近考えることは、病気の予防は、楽しくできなければ意味がないということである。
それは当然のことながら、長続きしないからである。
自然環境をいかした様々健康プログラムが富士山の近辺で行われている。
先月、その中の一プログラムに参加し、充実した日を過ごさせてもらった。
苦しく思える運動でも、インストラクターのもとで体を動かし、森林ガイドさんの解説を聞きながら森林や植物と触れ合う。
心身ともにリラックスするプログラムである。
森林環境が人間に与える様々なリラックス効果の医学的データは、不十分ではあるが、将来性のある世界でもある。
「養生医療」をつうじて、これからの医療のあるべき姿、本来の生きるべき姿をみつめてみたいと思っている。
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