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地域で漢方医学の勉強会があるということで、誘われたので顔をだすことになった。
もともと漢方は好きだった。
ある日ちょっとした風邪引きのお年寄りに、麻黄附子細辛湯をだしたところ、1日にして軽快したことを経験。
その後も寒気がして、のどがちょっと痛くて鼻水がでるというお年寄りに、数人に処方してみたが、1-2日で治ってしまった。
PL顆粒を処方するよりずっと効果がある。
そんな経験から、漢方をもうすこしまじめに学んでみようという気になったわけである。
最初は、症状中心でも良いとはいうが、麻黄附子細辛湯は附子がはいっているのでエキス剤ならまだしも、生薬で出すときには注意が必要のようだ。
勉強会では、様々な附子の話もあったりして・・・。
わかったような、わからないような話であった。
所詮、一般病院ではエキス剤が限界である。
参加している先生方は、ほとんどが開業医の先生方である。勤務医は私くらいなもの。よく勉強なさっている先生方が多く驚いた。
むしろ、忙しい勤務医の先生方は、勉強したくてもそんな時間はとれないかもしれない。
でも、開業医は遊んでばかりいると思っている方が世間では多いようだが、決してはそんなことはないことを感じさせる勉強会だった。
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