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< 忙しい環境がもたらすもの | メイン | 今頃の感染症 >
昨年は、インフルエンザが院内職員の間でも流行したので、忘年会はなかった。
そこで、新年会と歓送迎会をまとめておこなうことになった。
1月中旬なので、時期はずれではある。
歓迎される人も送迎される人もいずれも看護師である。
医者不足は、ひろく世間にゆきわたるが、看護師不足はあまり語られることはない。
看護師がまったくいないわけではないのだが、夜勤のできる看護師がいないということである。
当院は、パート職員が多く、夜勤のできる正職員が少ない。
家庭をもった看護師のほとんどは、パートにまわる。
独身の看護師は夜勤も可能だが、数が少ないのと結婚してしまうと退職したり、パートにまわったりしている。
子育てが終わって復帰する方もいるが、夜勤はたいへんといってパートになってしまう場合もある。
リハビリ病院では、夜勤は正職員一人か二人でおこなっていることが多く、病状が落ち着いた患者が多いといっても、たいへんさは変わらない。
特に、認知症患者がいたりすると、一人に手がかかると他には手がまわらない。
ましてや、そこで患者さんが急変したりすれば、認知症患者のことはかまってもいられない。
とてもやってはいられない。
病院を支える縁の下の力持ちは看護師さんである。
その苦労を評価をしてあげたいものである。
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