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医療の現場とくに急性期の大病院は、今頃は忙しい。
この近辺も、医師不足で、脳外科医も少なくなってきている。
紹介されてくる患者さんは、遠隔地である場合
急性期大病院の近辺に住みながらも、30~40km先の病院へ搬送された方
ときには、ヘリコプターで搬送された方
また、当院でリハビリ中の患者さんが急変して搬送になった場合、連携病院などが満床だったりして遠くまで出張された職員や医師がいたりしている。
結果的、急性期の病院は早くベットをあけなければいけないので、亜急性期か回復期にあたる病棟施設、または、病院への早期転院をはかろうとする。
当院入院待ちの患者さんも、この時期はうなぎのぼりの多さで、1ヶ月待ちくらいにまでなる。
回復期からはずれないようにうまく調整しなければいけないので、連携室もたいへんである。
急性期からの早期転院は、急性期には理想的であるが、回復期リハ病院にとっては、急性期を本当にすぎていればありがたい。
しかし、中途半端な状態での転院は、患者さんにとっても我々にとっても不幸をまねく。
医療者の職場環境の整備
医療者がいやされていないのにどうして患者さんに安心できる医療が提供できようか
忙しくバタバタしている病院で、患者さんが癒されるとは到底思えない。
忙しい環境のなかでも、流されずにじっくりと医療ができる環境のモデルになるようなところをつくっていかなければいけないだろうと最近おもう。
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