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富士登山について考察してみたい。
一般の登山と明らかに違うのは、この山が「日本一である」ということに加えて、「3500Mを超える山」であるということである。
第二位の山、北岳は3193Mであるから、約500Mを超える高度差は決して小さくはない。
それが証拠に、3000Mで高山病にかかる比率が10%、3500Mになると30%に跳ね上がる。
個人的にも、いままで、7回富士登山にチャレンジしているが、そのうち登頂成功が5回。途中下山2回。
失敗理由が
1、歩行ペースが早すぎて(コースタイムによる)ペースがつかめず、高山病にかかり下山せざるをえず
2、コースタイムどおりにゆかず、予定時間をオーバーし、登頂不可
3、天候不良のため途中下山
といったところである。
この山のほかとの違いは、山小屋が整備されていること。
水や食料、トイレも完備されていることである。
ただし、山開きの7~8月にかけてのみである。
それ以外の時期は、上級者の山となり、山小屋もほとんどオープンしておらず、天候も変化しやすく気温も急激に下がってくる。
このときは、下からみているほうがおすすめである。
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