| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
今年は、梅雨明けが遅いので、富士山に登れるのか非常に不安な毎日であった。
しかし、予定では8月2日を登頂日と決めていたことや、仕事の都合もあるので、この日を決行日とした。
メンバーは、以前勤めていた病院職員数名と医師とその友人。
他にも東京から数名合流予定であったが、その日の天気予報や天気図をみて、キャンセルされた。
結局、のこるメンバー男女いれて11名での登山となった。
今回は、須走口からの登山で、「ふじあざみらいん」を通って、路上駐車場(駐車場満車につき路上となる)についたのは、8月1日夜9時。
1時間の仮眠のちに、5合目菊谷荘で休憩をとっていよいよ出発。
天候は、星空がみえるほどの良い天気。月明かりもまぶしく、「これはいける」とみなでもろ手をあげて喜んだ。
7合目や8合目小屋も良く見える。でも、山頂には雲が・・・。
須走口ルートの最初は、森林帯である。
ヘッドランプがなければ、道もわからない。
こころざしを同じくするメンバー11名のほかに、自衛隊の方々20名くらいのパーティーとも遭遇し、追いついたり、追い抜かれたりしながらの登山である。
6合目小屋にやっと到着したのが、午前0時頃。気温は10度。
15分くらい休んで出発するつもりでいたが、小屋のアルバイトで働いている方がメンバーの一人と知り合いであることが偶然わかり、オーナーが気をきかせて小屋の中でおもてなしをしてくれた。
お茶とお菓子とチョコレートの差し入れをいただき、約1時間無料で休憩させてもらった。
オーナーから、今年の富士登山客の動向についての話や富士頂上の所属の問題にまつわるおもしろい話などを聞いた。
午前1時、6合目小屋を出発。
7合目太陽館に4時頃到着。そのままご来光といきたかったが、風がやや強く寒いので、少し上にあがることに、4時15分には朝焼けが強くなり、風のあたらない岩陰で休憩し、4時40分頃ご来光をながめることになった。
この頃になると、空は晴れているのに雨と風が強くなりはじめる。
しかし、富士頂上をながめると雲が上から8合目あたりまでせまってきており、時機にこちらを覆いつくす勢いである。
とりあえず下山道に続く次の山小屋へゆこうということになり、6時に見晴館着。
雨風はさらに増し加わり、ご来光がみえた映えわたる空も一気に曇り空に変わった。
この小屋の前で、雨具に着替えて、下山のためのスパッツを装着、ザックカバーもつけて雨対策に万全を期した。下山時には本格的な雨(みぞれのような雨だったが)となり、砂走り下山道を一気に降りる。
午前7時に砂払い5合に到着。
そこでは土砂降りのような雨になっていたが、メンバー全員の下山を確認後、5合目に向けて下山し、8時には駐車場に到着。
自宅に着いたのは、午前10時である。
朝なのに、言い知れぬ疲労感と眠気に襲われ、帰宅後睡眠。
気がついたら午後3時。
それでも、疲れがとれずにいたので午後6時夕食後に午後9時には消灯。
本日、起床時より足腰のひどい筋肉痛あり、なかなか起きられず。
それでも、なんとか病院へ通勤するはこびとなった。
今回で、5度目の富士登山となったが、雨風と寒さに打たれたのは今回がはじめて。
雨風の中の登山はきついと感じた。

ご来光の様子(8月2日)

せまり来る雲の様子です。わかりますか?
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)