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< 術後2ヶ月目の受診 | メイン | 医療格差 >
学生時代からの友人が、某医科大学の教授に就任することになった。
医局主催でお祝いをするということで、私も、末席ながらおよびがかかった。
地方の一勤務医ではあるが、学生時代にちょっと仲がよかっただけで、呼んでいただけるとはありがたい。
会場には、200名以上の先生方である。
席上では、多くの著名な先生方があいさつをし、食事にたどりついたのは、開演して1時間30分後である。
やっと食べれるかと思いきや、数人の同級生にも出会うことができて話しこんでいると、あっとい間に1時間。
気がついたら、食事もほとんど残っていない。
教授となった友人と少しは、ことばを交わそうかと思うがとても順番はまわってきそうもない。
さらに、悲劇的なことは、閉会の宣言。
「教授就任祝いとはこんなものなのだろうな」と思っていると
最後の最後で、新任教授の友人と出口で久々の握手をかわす。
偉い先生方ばかりのなかにあって、この瞬間だけは少し緊張がとれていたように思えた。
少ない医局員をかかえながら、診療、教育、研究にいそしまなければいけない彼の姿をみながら、
ささやかな応援をさせてもらったひとときであった。
なにか手助けできることがあれば、してあげたいが・・・。
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