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食道アカラシアは珍しい病気ということらしい。
「10万人~20万人に1人の割合で発症し、女性に多い」
知り合いの外科の先生や消化器外科専門の先生数名に質問してみたが、「治療経験がない」ということであった。
「医師国家試験のときに勉強して以来、見たことはない」という先生もいらした。
初診でかかった地元の胃腸科医院の先生も、年間300例以上の内視鏡などの検査をしているが、アカラシアと診断されたのは、私で2例目ということであった。
今回、入院した病院の先生によれば、
「アカラシアの人には、10~20年前よりその兆候がある。食道造影をすると特有の食道の動きがある」というのだ。
私が、大学病院につとめていた7~8年前から5年間、胃透視の検査を受けたが異常を指摘されていない。(健診レベルであったからか)
完全に悪くなってしまった段階で、診断はつくのかもしれないが、それ以前より診断をつけるのは困難のようである。
原因は不明であり、大学時代や大学病院勤務時代もとにかく早食いだったので、それが原因ではないかと自分では思っている。
世の中に早食いの方は、たくさんいるとは思うので、注意したほうがよいのでは・・・。
それにしても、発症頻度が低すぎるので、早食いだけが原因ではなさそうである。
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