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< 患者の急変 | メイン | 今年はじめのブログです >
脳外科の先生は、自分の手術スタイルにこだわる人が多い。
よい手術をするため、患者さんの命を救うためであるからしかたがないのかもしれない。
でも、それが高じてその先生独自のものになってしまい、スタンダードなものではない世界ができあがることもある。
私がときどき手伝いにゆく病院の先生も、自分流が強い。
一人でやっているんだから余計に拍車がかかっている。
一人しかいないのだから、まわりのスタッフもそれについてゆけばよいのになかなか理解しようとしない。
理解されないから、手術中に機嫌が悪くなる。
そんなはざまの中で手術助手をつとめたり、意見を突然求められたり・・・。
たまにしか来ない者に多くのことを求められるのはあまりにも厳しい。
一人ですべてを判断するには確かに不安がのこる。
いつも正しい判断がなされるとはかぎらない。
1年の期間をすぎたが、そろそろ限界にきているのではないかと思う。
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