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Doctors Blog

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今年の富士山登頂記1

kocchan / 2008.08.09 17:59 / 推薦数 : 1

昨年に続いて、今年も8月3日富士登山を果たした。

今年は、前病院職員の方々とその友人などからなるメンバーで総勢18名。年齢8歳から50代?でした。

ちなみに私は、40代後半です。

出発は、河口湖5合目登山口です。

昨年とほぼ同じルートで、1日目は6合目小屋(星観荘)に宿泊。

翌日は、午前3時30分の出発です。

ここで、トラブル発生。1名引率の先生が、体調不良。高山病なのか風邪なのか?悪寒の訴えあり、山小屋にとどまることになりました。

その先生が持参した、小型酸素ボンベ1個(約4kg)を持参して出発することになりました。

ちなみに、酸素飽和度測定器もその方がもっていたので、各自測定。私の飽和度は89%でした。

症状は何もありませんし、体調もいつもどおりです。

その先生曰く「高山病にならない人の体は、低酸素環境に体が既に順応しているのだと思う」とのことでした。

午前5時頃、7合目で日の出をみました。

富士山の日の出2

その後、1時間くらい歩くと、一人の方が高山病なのか頭痛と嘔気の訴えがありました。さっそく酸素ボンベを使用。2Lで10分間ほど呼吸したら、なんと回復。

その後も8合目で2名ほど高山病にかかったので、ボンベ登場。効果てき面でした。

結局、13時には富士山浅間大社奥宮に到着。

奥宮にて

頂上で2時間ほど休憩。私を含めて4名の有志が、1時間かけて念願のお鉢めぐり。

初めて、日本最高峰へゆきました。三角点の写真です。

三角点

 

14時30分には下山し、星観荘で休んでいる先生をひろって河口湖登山口に到着したのは19時。

下山途中で、爪がはがれた方、膝をひねって捻挫した方などいましたが、なんとか無事下山できました。

下山後に、頭痛、吐き気を訴える方もいましたが、それも酸素で改善。

頂上まで10時間、下山に約4時間30分。下山は、半分の時間ですみますが、足腰に負担がかかります。

下山ごの酸素飽和度測定では、同じく89-88%でした。

頭痛を訴えるかたは、90%くらいなのですが、脈が110回と頻脈でした。

ちなみに、私の脈拍90回で、症状は何もなしです。

翌日の仕事は、筋肉痛でたいへんかなと思いましたが、意外と大丈夫でした。でも、日焼けした腕がいたみだしました。

さらに、2日目になって太ももに筋肉痛がおこりました。

でも、昨年よりは軽くすみました。

下山後はもうしばらくは登らないぞと思っていましたが、今はもう来年に向けてこころの準備をしています。

 

 

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ある脳外科病院の話6

kocchan / 2008.08.09 16:41 / 推薦数 : 1

週1回ゆく非常勤病院のレポートである。

4月に1人常勤医師が勤務することになったが、なんと5月で退職。

それ以来ふたたび、1人体制となった。

なぜ、その先生が定着しなかったのかは、不明。

その病院の部長先生も詳しくは語らなかった。

しかし、研修医の先生がいるので、研修医によって細かな仕事はしなくてもよいようである。

7月には、別に非常勤の先生がくるという話があった。

しかし、8月になっても診療体制に変化はない。

首都圏から遠いという地域的なものなのか?

脳外科医が少ないからやむ得ないのか?

でも、この病院にはたくさんの研修医がいる。

脳外科は人気がないというが、一人くらい残って世話になろうと思う研修医がいてもよいはずである。(症例も豊富で、手術件数も十分である)

でも、その話もきかない。 

いろいろな理由があると思うが、その部長先生とうまくやっていける人間がいないのではないではないかということも最近感じる理由の一つである。

 

 

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