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リハビリ病院に転職して、早いもので約2ヶ月となった。
仕事にも少し慣れてきたが、患者さんたちの管理をおこないながら、こんなのでよいのか試行錯誤の毎日である。
40名あまりの患者さんの名前と顔、病名からその背景まで、やっと把握がかのうになった。
でも、週ごとに数名が入れ替わってゆくので、気を緩めることはできない。
リハビリから程遠いような半分植物状態の患者さんもいるので、その患者さんの合併症にも気を配る。
そして、患者さん以外に気を配るべきは、患者さんの家族である。
急性期の病院で希望的な話が聞かれると、家族の期待が大きくなる。
そのとおりの結果がでればよいのだが、結果がでなければ患者も家族も落胆する。時には、我々にその思いの矛先が向かう。もうこれ以上は無理でしょうなどという言葉も安易には発することができない。
一人の患者さんをめぐり、家族の中でも様々な人間模様に出くわしたりもする。
暖かい家族もあれば、肉親がほとんどいない患者さんも中にはいる。
まずしい家族もある。お金がないので自宅での介護を選択せざるを得ない。
裕福な家族もあり、自宅に帰れるのに、施設に高額な費用を払って入れてしまう。
どのような選択をするのかは、患者家族の選択にゆだねられる。事情に合わせたサポート体制を構築してゆくことも、この仕事の大きな特徴である。
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コメント
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2ヶ月程度で、ここまで思えるようになれるのは素晴らしいです。
お互い、頑張っていきましょう。
抗加齢医学会があり、リハビリ学会には行くことができませんでした。
しかし、リハビリ医として、これからもしばらく勉強してゆきたいと思っています。(アンチエイジングも平行してですが)。
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