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昨年につづいて、今年も京都で行われた抗加齢医学会に参加した。
「脳外科医が参加してどうすんだ。」と言われそうだが、脳卒中が日本人の死因の第3位である以上は、アンチエイジング医学という学問を通じてできる限りの治療と予防の啓蒙をおこなわなければいけないと思う。
きまり文句的な指導ではなく、その人の事情にあった具体的プログラムが組めればもっとよいだろう、そんなことを思いながら、この医学会を通じて勉強してきたつもりである。
今年は、興味あるテーマのほとんどは第1日目に集中していたのだが、事情あり第2日目からの参加になってしまった。
私の今回の主たる目的が、3日目の抗加齢医学専門医の試験を受けることにもあった。
脳外科専門医の試験も、「これくらいのレベルならばよいのになあ」という感想をもちつつ、2時間の試験問題に取り組み会場をあとにした。
結果は10月1日に発表のようである。
アンチエイジングは、あらゆる科目の垣根をこえて取り組まなければいけない、健康長寿をめざす医学である。
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