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4月に入って、私の勤める病院も医師、看護士、事務の異動があり、新体制で出発した。
(私の所属する脳外科は、4月になっても変わらない。)
昨年末から当院では、入院患者のラッシュ状態が続いた。
その状態は、3月も維持され続けたため、医師や看護士は入院患者の多さと対応にヘトヘトになっていた。
4月に入って退院者も増えたので、やっともとの平穏をとりもどしつつある。
なぜ患者が増えてきたのかというと、当院近辺の有床診療所2件が有床から無床診療所へ形体をかえたことが影響したようだった。
田舎では、社会的入院も含めた小規模な有床診療所の役割は大きい。しかし、病院経営が厳しくなったので無床に変えざるをえなかったようである。そのつけは、結局中小規模の病院が背負うことになり、我々の仕事も増えた結果になった。
一時的なものかもしれないが、中規模の病院で働く勤務医の先生方(特に当院では内科の先生)はたいへんである。
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