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先週、私の所属していた脳神経外科同門会による集まりがあった。学会があるときには、数人の先生方が集合するのが通例であるが、今回は普段あまりお目にかかれない大勢の同門の先生にお会いすることができた。
私の所属していた脳外科は、比較的歴史が古いために、60代や50代の諸先輩が多くいらっしゃる。
ほとんど先生方が、開業医として地域医療に貢献なさっている。
今回私が驚いたことは、先生たちの2-3割のかたが以前よりもやせていらしたことである。
私も1年間で10kgの減量に成功したが、私だけではなかった。
50代、60代になって高血圧、不整脈、糖尿病、高脂血症などをかかえていらっしゃる先生が多かった。身の危険を感じられた先生は、酒もタバコもやめ、ダイエットにはげんだようである。運動もあわせておこなっている先生はすくなかった。
例外的には、仕事や私生活でのストレスで、やせた先生もいらした。
最近はやりのメタボリックシンドロームの宣伝効果だろうか?
自分が健康でなければ、患者さんの良い指導はできない。自己管理することの大切さを感じている先生は決して少なくはないことを感じた。
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