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代替医療

kocchan / 2007.02.19 15:49 / 推薦数 : 2

現在、私の母が卵巣がんの再発で入院闘病生活中である。

腫瘍マーカーは、ここ数ヶ月で1桁から10、20と次第に上昇したことや、PET-CTで病巣がみつかったので化学療法をおこなうことになったのである。

腫瘍マーカーの値が徐々に上昇する母の恐怖心は、強く、担当医の様子をみましょうという一言に気が気ではなかったようだった。

週に1回は私のところに電話がはいり、たくさんの不安を語ってくれた。わたしは、少しでも不安を取り除けるようにと、さまざまなサプリを薦めてみた。母はもともと薬や健康食品が大好きなひとである。ちなみに、わたしも薬やサプリが好きなので、その点において母と気持ちは同じである。

しかし、ハーブサプリメントのみで悪性腫瘍が消えてなくなるわけがない。そのことは、母も承知ではあった。

ところが、同じく卵巣がんで闘病中の、母の妹(私にとって叔母)さんから「良いものがある」という話がきた。

それが、「AHCCイムノエース」というキノコの菌糸体を主成分とするもので、いわゆるハーブサプリメントである。母が数年前まで服用していたアガリクスとはちがうようである。アガルクスは、めだった効果はなかったことや、高価なので飲むのはやめたようだった。

私はアガリクスと同じではないかと思ったが、母はためしにサンプルをもらって飲んだという。それから、すこぶる体の調子がよいというのである。3年前に入院した時の化学療法の副作用により、足のしびれがのこっていたが、それが消えたという。また化学療法と併用して使用すると、副作用が比較的軽減できるという話だそうだ。

値段も高価ではあるものの、母は、効果があるので入院しながら、AHCCを併用している。3クール目をすでに終了しているが、調子はよいという。腫瘍マーカーの値も、基準値にもどりホッとしている様子である。しかし、まだまだ、治療は続く、全部で7クールやるということらしい。

癌治療は手術、放射線、化学療法、免疫療法が今の主流的な治療であるが、サプリを使うなどしてプラスアルファの治療があれば治療も充実する。

そのような医療が、あらたな治療法として、保険適応も認められれば、よい癌治療ができるのかもしれない。

信頼のおけるハーブサプリにはなかなか出会えないものだが・・・。

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