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昨日、我が家の小学校2年の長男の授業参観があるということで、学校にでかけることになった。幸い金曜日は研究日なので、めったにないことである。また、授業の内容が「性教育」とあったので、いったい何をやるのか興味をひいた。
ちなみに「小学校2年生に性教育など必要なのか」というのが、私のスタンスである。
長男が何年何組なのかそれすらもわからず、どこに教室があるのかもわからなかったので、家内もいっしょに同行してくれた。そして、6年になる長女の参観もしたいということで、家内はそちらにむかった。
がやがやと騒がしい雰囲気のなかの教室内に入る。父兄のかたは、10人にもみたいない。父親らしきかたも1人いたが、ほとんどは母親である。
導入は、いろいろな動物のなかで、へそをもっているものとへそをもっていない種類のものを分けさせるところから授業がはじまる。次に、なぜへそがないのか?へそはどういう役目を果たしてきたのか?という疑問にゆく。その例として人間をみてみようということになり、おかあさんの体の中で、胎児はどうなっているのかという話がある。胎児、生まれたての赤ちゃんはどのくらいの重さなのかとかどうなっているのか?人形で説明。その人形を子供たちに抱っこさせたりしてみる。その胎児も、約1mmくらいの卵から誕生し、10ヶ月でこんなに大きくなるのだという話である。
話の概略は、このようであり、教科書もあるが、「性教育」という言葉が適切なのかどうか疑問を感じる内容である。
いずれにしても、マスコミで一時話題になった過激さはなく、あたりさわりのない内容だったと感じた。
ただこのような内容を、わざわざ時間をさいて話す必要があるのか?という疑問がわく。小学校の理科や生物学の中で話すと何も違和感なく聞けるのではないかとも思う。
学校のやることに文句はつけたくないが、このようなこと以外に授業時間を割いて欲しいというのが、最終的な私の感想である。
ほかに、感じたことは、話をするときのルールがまだできあがっていないことに違和感を感じた。先生が説明しているときに、いきなり質問やら生徒の個人的なことなど話の腰をおるような発言が時々とびかうのである。先生が注意することもあるが、ときには担任補佐の先生が、その生徒のところにいって話を聞いたりしていた。2年生だからこれでよいのか?でも子供たちは、自分のことを先生にもっと訴えたいのかもしれない。数人の生徒が、そんな雰囲気をもっていた。しかし、先生や皆の前で発言するときは手をあげて話す決まりをつけなければ、収拾のつかないことにもなりかねない危険もかんじた。
それから、最後に、相変わらず廊下で参観している父兄たちは、知り合い同士なのか私語でうるさい。廊下だから聞こえないようだけれども、父兄にもルールを課すべきだろう。
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