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< 健康的な医師をめざし | メイン | 冠雪の富士山 >

医師の様々な勤務形態

kocchan / 2006.11.14 14:23 / 推薦数 : 0

医師の生き方として、開業医になることや勤務医になることだけが道ではない。

様々な勤務形態があっていいのではないかと思う。

それが、はたして、今の日本の医療へプラスになるか否かはわからないが、過酷な勤務を強いられていることが多いのならば、いろいろと考えてもよいのではないか。ただし、スキルアップしたいとか技術をみがきたいという話ならば、また別である。

 

1、嘱託産業医としての勤務

2、非常勤専門での勤務

3、健康診断医(非常勤)としての勤務

などである。他にもいろいろあるかのかもしれない。

1番の嘱託産業医は、企業にもよるが月3万の給与が相場と いうので、契約企業が10あると月30万くらいの給与は確保できる。でも、これだけは厳しそうである。

私の知り合いの医師は、2番めの勤務形態をとっている。週1回の非常勤医師として契約している病院は、5つほど。1日だけ当直勤務をする日もあるらしいが、ほとんどは日勤帯のみ。

このうち3施設が、日勤帯で1日3万ほどの給与、他は、それなりの給与で、1日10万ほどの給与らしい。他にも、健康診断の非常勤も1回やっているとのことであった。土曜、日曜はほぼフリーで、当直は月曜日のみである。

結局、しめてどのくらいの稼ぎになるのかは、教えてくれなかった。

私が推測するにザッと計算しても、週30万のかせぎとすると、月120万くらいになる。年収にすると1440万にもなる(税込みだが)。

待遇の良いアルバイト病院をみつけるのもたいへんそうだが、昔は医局に頼らなければむずかしいかった。最近は、みつけやすく、非常勤医師を求めているところは多いという。

金銭的なメリットはあったとしても非常勤だから、保険の問題や年金の問題などのデメリットはありそうである。

3番については、知り合いの女医さんが検診専門の勤務をおこなっていた。短時間で、効率よくかせげるということらしい。

ただし、勤務場所は定まっておらず、前日くらいに要請があって検診医として、あちらこちらに移動しなければならないようである。 結局その先生は、貯めたお金で開業したという話である。

金銭面での話が中心になったが、これでやっていけるならば医師のNEETなんてのも今後あるのかと思ってしまう。

 

 

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