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今月より、非常勤の医師が一人きてくれるようになり、ほぼ毎日だった私の外来も、やっと月、水、木、土となった。
現在も、大学病院の助手として勤務する私の同期の先生が週1回の外来を引き受けてくれたのである。
かつて脳外科に入局する新人が多かったころは、アルバイト先を確保するのがたいへんだった。しかし、今では人手不足のため、大学医局に非常勤の派遣ですら頼んでもほとんど良い返事はもらえない。
しかし、個々の医局員にあたると大学職員の給与は依然として厳しいものがあり、アルバイト先でなんとか食いつなげているのが現状のようである。そのアルバイト先も非常勤に対する待遇が悪化してゆくところが多く、決して上昇に転じることはない。そんな中で、私の同期ということで来てくれることになった。
わざわざ東京から、この富士山のみえるこの地にまできていただけるのは、何よりもありがたい。
脳外科の世界から離れていた私も、彼を通じて少しは様々な情報をいただけるかなと期待している。
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