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脳外科医1人体制になって、1ヶ月を経過しようとしている。どこからも助けがない中で、唯一内科の先生が、援助に入ってくださるので本当にありがたい。
一人で、外来も病棟もこなすのは、かつてもよくあったことではあるが、問題は時間外のことである。もう一人くらい人員がいると、休日を当番制でまかせられる。しかし、それがなければ、休みないままではある。
「また、心休まらない日々がはじまるのか?」と当初は思っていたが、今のところそれほどきついわけではない。ある程度の余裕はあるのも、内科の先生のおかげである。
内科の先生の協力があると、こうもちがうものかと感じる。かつては他の科からはほとんど援助をもらえず、見方をかえれば押し付け合いのような感じで患者をみていたから厳しいものがあった。当然のことではあるが、科の垣根をこえた連携というものの大切さを今更ながらに感じている。