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脳外科医は、仕事に忙しいので異性との出会いはほとんど職場が中心になる。だから、自然と看護士との結婚が多くなるようである。以前所属していた医局でも、半分以上の先生方の奥様は元看護士という経歴をもつ。または、医師であったという経歴をもっていた。
一方、出会いが少ないからその機会を失ってしまうと、いつまでたっても結婚できなくなってしまう。
わたしは、結婚することなど入局当時は考えてもいなかったし、逆にマイナス的に考えていたから、私の妻を紹介してくれた方との出会いがなければ、いまも独身であった可能性はある。
実際、いまだ独身生活を謳歌している同僚の先生がいる。しかし、40代にもなって独身を楽しむといってもなかなかそうもいかない様子である。
40代にしていまだ独身となると、職場の看護士も注目する人はいるようだが、同年齢では結婚している人も多いし、20代では、話がなかなかあわない。
本人としても焦りはあり、出会いをもとめているが、いざ結婚となると相手がしりごみしたり、または、本人が今の生活を崩したくないと思ったり、いろいろと考えてしまうこともあるようだ。
50代になる前になんとかしてあげたいと思う友人もいるが、彼の考えていることもわからず、紹介するのも知りごみしている。
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