| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
患者対医師の関係は1対1の関係である。
一人の患者に最終的に責任をもつのは、一人の医師の働きによる。
そこに病気の患者がいるかぎり、医師は、日々の勉強とそして外科医は、手技の向上をめざし努力する日々がある。
地道な努力であり、そこには到達点はない。
日々勉強であり、経験である。
数をこなせば、ベテランになるわけでもなく。スタンダードな手技をマスターすれば、それですべては終わるわけではない。
多くの失敗と反省のなかから、今の医療ができあがっている。それを多くの人々が知りながらも、結果が思わしくなければいろいろ言われる時代になってしまった。
いったい自分は、何のために手術をおこない、その腕を磨こうとしているのか?そんな疑問を言う先生が増えてきた。
病院に拘束される毎日が続き、不規則な生活を強いられながら、患者には規則正しい生活やらバランスのよい食事やら適度な運動やらを説いている。
こんな欺瞞に満ちた生活をしていたのでは、いつかは破綻がくることを思いながら、思い迷う孤独な生活。
おおくの医師が開業や転職に走っていると聞く。
しかし、本当に多くのがんばっている医師たちの孤独を慰めるものは何なのであろうか?
給与のアップで解決できる問題ではない。
喜んで、生きがいをもって医療ができる環境が欲しいものである。
そんなことを思いつつ、マイナス思考になりがちな当直時間帯をすごしている。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く