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りんご病は、結局、長男からはじまり、次男、長女へと感染した。3男には症状はない。やっとおちついた矢先ではあった。
しかし、我が家の子供たちの病気はおさまらず、このまえりんご病にかかった次男が、次は、プール熱の診断をもらってきた。プールにはここ2週間くらい入っていないのに、どこからかもらってきたようである。
経過は3-4日前くらいから変な目やにあり、その後右目の結膜炎らしき症状。鼻がつまっていたので、蓄膿症なのかと思っていたが、熱もなかったので様子をみていた。そんな中で昨日くらいから、38度台の発熱。まさかとは思いつつ、病院に今日受診した次第である。
2歳になる3男がいるが、もう遅いかもしれない。
妻は、急いでタオルの使い分けと気をつかっている。
2年前は、流行性角結膜炎で一家全員(特に私が)苦しめられた。きっかけは、次男がつくったが、今年も次男が、どこからかアデノウィルスをもらってきたようである。
我が家の5歳になる次男には苦しめられることが多い。
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最近聞かなくなった言葉に、親孝行という言葉がある。
親のことより自分、自分がたいへんなのに親がどうのと言ってられない。そればかりではなく、親殺しや子供殺しのニュースは耐えない。しかし、親孝行の息子、娘はこの世に多くいるであろうにもかかわらず、そのような話は何も聞かなくなってしまっている。
孝行息子とか孝行娘といったことは、美徳とされる時代は終わったのだろうか。
子供の側からでは「年老いてゆく親の介護をしていたら、自分たちの生活があやうくなる。幼い子供がいれば介護がたいへん」。または、親側も「子供たちに自分のことで苦労をかけたくない」という方もいる。
私の祖母は、「子供たちに自分のことで苦労をかけたくない」といって、自分から老健施設を選択し、亡くなった。
私の77才になる父も同じことを言っている。
それにしたがっていたのでは、ここぞとばかりの孝行を尽くすことができない。失われつつある孝という言葉は大切にしなければいけないし、それは後世にのこす伝統としなければいけない。最期まで子供や孫に囲まれて逝くほうが幸せにきまっているのだから。
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