| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
子供が最初に生まれて最初に経験する病気は、突発性発疹であるが、長女が4ヶ月くらいのときにそれを経験した。しかし、長女の場合は、発疹がでなかったため、「かつて学んだものと違うな」と「何か別の病気なのではないか」と私もよくわからなくなった。あとで、調べたら発疹がでない場合もあることをこのとき知った。小児科については、無知なのだということを知らされた第1例目である。
長女が4-5歳のころ、39度の発熱が2日間続き、熱も下がったので幼稚園にいかせたら、そのあと手の平などの皮が日に日にぼろぼろむけてきた。幼稚園の先生が、しょう紅熱ではないかと指摘があり、病院にかかるよう指示があった。小児科の先生に診せたら、案の定その診断で登園中止になった。医師の娘でありながら、診断されずに登園させ、幼稚園には申し訳ないことをしてしまった。
その経験があってから、妻は、子供が病気にかかると小児科にかかることを選択するようになった。私も、教科書を買って勉強するようにしていたが、そんな時間も十分とれなかったので、それ以後は「小児科にかかれ、相談してくれ」というようになってしまった。
私の父は、子供の病気のほとんどすべてを、自分で診て、薬を処方した。私も、真似事をしてみたが、難しく、対症的な治療処方を行なうのが精一杯であった。特に、たいへんで手も足も出なかったのが、次男が生後2ヶ月で肺炎になったときである。小児科の先生より、「生後は重症化することがある」と言われ、当初自宅で診ることを決めていた私の気持ちも砕かれて、入院加療をお願いした。このときは、すべてを小児科の先生にゆだね、おねがいするしかなかった。
他にも、子供の病気であるとびひも最初はわからずにいた。そのうち、体幹にポツポツとした発疹が現れ、何がおこったのかまったくわからず、小児科の先生に診せたら、水痘が合併したことがわかった。
他にも、子供の病気がわからなかったものが多数あり、小児科の先生に助けてもらった。子供の前では、さえない姿ばかりをさらしてきた。
言い訳として、日々の仕事の忙しさのため、子供の病気の面倒もみれないのだと自分で自分を納得させてきた。でも、本当のところは、小児はみれないのである。
子供の頭部外傷や外傷はある程度みれても、病気はみれない。
このような医師がいるため、小児科の先生の苦労もたえないのだなと妻も私も先生方の苦労を理解し、感謝の思いをもっている。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く