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学会3日目もつつがなく終了・・・の時間であったが、O社共催のサテライトシンポ「消化器内視鏡治療における飽くなき挑戦」を聴こうと集まった人たちで、1600席ある大ホールはほぼ満席状態。
内容は主としてNBI(narrow band image)と拡大内視鏡で下咽頭〜食道癌を診断しようというもの。さらには胃癌、大腸癌まで適応を広げてというわけで、その道のスペシャリスト5名の名人芸をビデオで鑑賞することになる。
私も消化管内視鏡を始めて20年以上経つが、佐久総合の小山さんのビデオなどはまるで別世界・異次元の出来事のように感じられた。K教授が「神の目を持つ男」(アホくさ)ならば、さしずめ小山さんは「鬼神の目を持つ男」といったところか。
学会から戻り、再び拡大もNBIもない世界で診療を行っているが、何を見ても癌に見えてしまう「逆ガン・ノイローゼ」にかかっているのは私だけか? とにかくインジゴを撒く回数がやたらと増えたのは確かである。
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