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このたび厚労省はプラセンタエキス注射経験がある人の献血を禁止した。クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)感染に対する措置だという。
プラセンタエキスは自由診療の場で かなり乱用されているようだ。
美容のためとか、風邪を治すためビタミン剤と一緒に点滴するとか、中には万病に効くという触れ込みで、難病の患者さんが藁にもすがる思いで使っているケースもある。
治療を受けた人は、CJD感染の可能性があるなどとは、全く思ってもいなかっただろう。
果たして今回の厚労省の判断が美容外科などにどんな反響を巻き起こすのか、興味を持って見守りたい。
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久しぶりにサイトを訪れて唖然とした。推薦記事ランキング上位11位のうち、7つまで同じブロガーが書いた記事。
その昔、大量の組織票でオールスターに選出された日本ハムの2選手のことが頭に浮かんだ。あの時は最終的に2選手は出場を辞退した。
こんなことがまかり通ると、サイトとして機能しなくなるよね。
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患者のほとんどは痛みや苦しみを取り除いて欲しくて医者にかかるわけだから、良い臨床医とはどんな些細な訴えにも耳を傾け、細かいところまで丁寧に対応してくれる人のことだと思う。
しかし、最終的に病気を治すためには、あえて動かないこともある。感染性腸炎と思われる下痢の場合、下痢を止めてくれと頼まれても止瀉薬は出せないし、インフルエンザで高熱を出していてもボルタレン坐薬は出せない。
何とかしてあげたいという気持ちはあるが、あえて安静、クーリング、水分補給などで様子を見ようと言うしかない時がある。
慢性疾患の高齢者などで、それだけでお腹が一杯になりそうなほど薬が処方されているケースがある。薬ひとつひとつはそれぞれ理由があって処方が開始されたのだと思うが、薬をやめたらそれまで認知症だと思われていたお年寄りが元気になった、なんて話も良く聞く。
先日24時間以内に2回痙攀を起こして救急車で搬送された6歳の子供は、数日前から熱が出て、主治医から小児には禁忌であるクラビットのほか、ジスロマックも同時に処方されていた。薬を全て止めさせたら、痙攀の再発もなく、39℃台あった熱さえも下がってしまった。
何とかしてあげたい、でもしてはいけない、そんな葛藤が毎日の診療にある。
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試合内容がどうであれ、KO負けさえしなければ必ず亀田が勝つと試合前からわかっていたので、今回の疑惑の判定にはさしたる驚きはない。
そりゃそうさ。ずーっと勝てなかった「太陽にほえろ」を遂に打ち負かした「金八先生」の勝利が嬉しくて嬉しくて、誰が聴いても勝ち目のなかった田原俊彦にレコード大賞新人賞を与えちゃったTBSのやることだもん。
それ以来すっかり権威失墜のレコード大賞は、視聴率低下に耐えかねて、今年から大晦日の放送をやめるとか。トシちゃんはどこ行った?
今は金の成る木の亀田に、いろんな連中がハイエナのように群がってくる。全てを食い尽くされた揚げ句、やがて潮が引くように回りから人がいなくなる。
ジャニス・イアンの「From Me To You」はそんな歌。そういや、彼女の「Will You Dance?」が主題歌になった「岸辺のアルバム」は当時食い入るように見てたな。あれもTBSだ。
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「某医療機関で通常量の5倍のワクチンを小学生に接種!!」などと新聞の見出しに書かれると、一般人はさぞ驚くことだろう。それでなくても抗ガン剤を過量投与されて命を落とすような事例も報告されている昨今。
普段予防接種に携わっている医療関係者であれば、ジフテリア破傷風(DT)トキソイド だなと察しがつく。ほとんどのワクチンの接種量が0.5mLであるのに対し、DTトキソイドII期だけは接種量が0.1mLだからだ。
実際に打たないまでも、医師や看護師が勘違いして打つ寸前までいったようなヒヤリ・ハット経験はかなりの数に上るのではと思われる。
小学校高学年だと強い副反応が出るおそれがあるため、0.1mLに減らして接種することになっているらしい。規定の5倍量も打たれてうちの子は大丈夫なの?と心配する親御さんもいらっしゃるだろうが、おそらく0.5mL打ったとしても、かえって破傷風に対する免疫が強固になるくらいのもので、ほとんど害はないであろう。勿論間違いは間違いで、その行為を正当化しようというわけではない。
要は、こんなことをセンセーショナルな見出しを付けて書き立てる暇があるのなら、 他にもっとジャーナリストとしてやることがあるんじゃないの?ってことを言いたいわけ。
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