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我々が子供の頃、「大貧民」というカードゲームがあった。富豪は益々富み、貧民はさらに貧乏になるという、小泉改悪で生じた格差社会をまさに地で行くようなゲーム。
しかしゲームでは大貧民と大富豪が入れ替わる「革命」というのが存在したように記憶している。現在の格差社会における「革命」・・・本来教育がその役割を担うはずだった。
私が国立大学医学部に入学した1978年、入学金が6万、前期授業料が7万2千円だったので、入学手続きは13万2千円を用意すれば良かった。6年間の授業料が86万4千円で済んだ。貧乏でも一生懸命勉強すればはい上がれる時代だった。
それからわずか30年弱の間に、国立大学の授業料は一体何倍に跳ね上がったことか。
優秀な人材を育成するために援助を惜しまない国は数々あれど、高い授業料を課して大学への門戸を閉ざしてしまう国など聞いたことがない。
少子化以前の問題として、我が国は確実に滅亡の階段を上っている。
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コメント
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昨日は脳外科医の福島医師の講演があり
聴きに行ってきました。
先日の健康診断結果(総コレ値)にビビリる日々?です。
重税でも文句無いくらいの税金の使い方を
してもらいたいものですね。
医療費、学費、福祉など無料にするくらい制度を充実させ
手本になる国はいくらでもあるはずなのに・・・
学費の高騰も全て人件費(闇)に消えているのでしょうか??
学生の質も落ちてはいませんか?
ある国立大学病院に入院した際
飲み会の話や合コンの話を処置中にされ
耳を塞ぎたくなりました。
おっしゃる通り、税金が高い安いより、その使い道がより重要だと思います。
国立大学の授業料は直接国庫に入るか何かで、少なくとも学生が払った授業料で母校の設備が充実するといったことは無かったように思います。
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