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2006.07.18 20:00 |  映画 / 音楽 / 読書  |  scatterbrain  | 推薦数 : 3

1万円を超えるコンサート

今朝の朝刊にビリー・ジョエルのコンサート広告が掲載されていたが、とにかく最近のコンサート料金は高い。ストーンズ、マドンナ、みんな1万円を軽く超え、マドンナのプレミアシートに至っては4万?5万?

 

30年前の外タレコンサートの相場はだいたいS席3,000円、A席2,500円、B席2,000円、C席1,500円だった。 武道館の2階の端っこは昔ならC席だったのに、今やあんな席でも厚顔無恥にS席だと。

 

30数年前に来日したトム・ジョーンズの一番高い席が20,000円して、マスコミからかなり叩かれた。当人はその値段を知っていたのか、知らなかったのか、収益の一部を慈善団体に寄付することで攻撃をかわして帰国した。

 

中学生の頃、シカゴのチケットを買うために銀行窓口で2,000円預金を下ろした時に、カウンターのおネエさまに「ボク、プラモデルでも買うの?」と満面の笑みを浮かべて尋ねられたことがあったが、昨今の料金では10代の若者がコンサートに行くのは殆ど不可能である。

 

チケットの流通も相変わらず不透明。特にぴあが出来てからは朝から電話をかけ続けても繋がらず、結局売り切れ。80年代後半のU2の時も全く電話が繋がらず、しかし日テレにコネのある姉は前から5列目のチケットを労せずゲットしていた。

 

ますますライブに足が向かなくなる今日この頃。 

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