大腸内視鏡一人法のパイオニア新谷さんをはじめとして、著書でもサイトでも「内視鏡検査数○万人」と誇らしげに書いている方を良く眼にします。仮に1日10例を年間250日毎日検査したとして1年で2,500人、10,000人行うまでに4年、50,000人行うまでに20年はかかる計算になります。1日30人も大腸内視鏡をやっているという人は、早期癌を見つける気も、彎曲部に隠れた進行癌を見つける気も無い人でしょうし、年間300日も検査しているという人は、内視鏡しか出来ない、患者の全身をくまなく診察することなどとうに放棄した人でしょうから、いずれにせよあの「○万人」の宣伝文句、書かない方がいいと思うけどなあ。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバック URL
http://blog.m3.com/mogamigawa/20060519/1/trackback
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く