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FIFAサッカーワールドカップの決勝戦は、

イタリアVSフランス に決定しましたね。

歴史的にも、かつてヨーロッパ全土を支配した二つの国が、その威信をかけて

闘うのですね。さしずめ、シーザーVSナポレオン といったところでしょうか。

楽しみです。

 

ところで今日は、七夕ですね。織姫と彦星が、天の川をはさんで、1年にこの日だけ出会うという、

何とも夢のあるおとぎ話です。ただ、 理科のお勉強をすると、何故かもう一つの星、白鳥座のでデネブ

が出てきて、「夏の大三角」なんていう、まったく色気のない話になってしまいます。

 

さて、今回は、細菌性亀頭包皮炎の第3回目となります。

 

前回でも説明したように、人体での場所取り合戦に勝利した細菌は、粘膜に居座り続けます。

その結果、ペニスがぐちゃぐちゃになってしまった人は、怖くなって、すぐに医療機関を受診します。

(但し、すぐ来ない人もいますけどね。そういう人も結局は後から、もっとデロデロになって来ます。)

 

ただ、その状態が、マイナートラブルと言えるぐらいのものだったら、その本人は、

いったいどういう行動をとるのでしょう?

意外と、日々悩み、苦しみ、自分を責め続ける、かわいそうで見てられない状態でいることが多いようです。

 

こういった場合、結局は、ちょっとしか悪くないので、お風呂に入った時など、

「ちょっと赤いなぁ~。少しカスが出るなぁ~。おれって皮膚、弱いなぁ。」くらいに思っています。

ところが、マスターベーションをしたあと、「なんだか、ヒリついてきたぞ。」とか、

「赤みが増したぞ。」なんていうことを意識しだすようになります。

 

このままいけば、どうにか悪くならずに済むのですが、ちょっとしたチャンスがあって、

「今夜は、彼女を寝かせないぞ。」とか、「先輩といっしょに、ソープだー。やったー。」とか、

こんなことになってしまうと、さっきみたいな可愛い症状では済まなくなって、

行為のあった1~2日後には、「おれってどうしちゃったわけ?」みたいな状態になってしまう。

で、あげくのはてに、「何か悪い病気をもらってしまったかもしれない。」と思いながらも、

「自分のせいだ。」という、いじらしいまでの責任感で、毎日、じゅくじゅくになった局部を、

トイレに入るたび、ティッシュでこっそり拭くという、日陰の身の生活にどっぷりと浸ってしまうのだ。

 

今回のシリーズの第1回目に出てきた彼は、発症後3日目に、来院している。

実は、これは非常に優秀な方で、じつは、こんな人のほうが珍しい。

よくある例として、初診時に、「半年前から。」とか、「1年前から。」などと言ってくる人がいる。

そういった方は、その間に、よくなったり悪くなったりする局部のきげんを毎日毎日うかがいながら、

男としての楽しみから、ほぼ背を向けて生きていくようになる。

彼女といい雰囲気になったのに、何もしないとか(これは時として、いい人と思われる場合もあるが、

ホモ・セクシャルと思われてしまう場合もある。)、

または、されそうになったのに、かたくなに拒むとか(こっっちは、嫌われるよなー。ふつう。)。

 

さあ、賢明な皆さんなら、もうお分かりいただけただろう。

細菌性亀頭包皮炎は、見つけたら、っていうか、感じたら、即、治さなきゃいけないのです。

特に、包茎や仮性包茎の方はただでさえこの疾患になりやすく、いざなってしまうと、

ほっといても、だいたい、だめって事が多いからね。

で、実際にどういった治療が一番いいかってことだけど、皮膚にダメージを与えている

細菌の種類をきちんと調べて、それに見合った、外用薬や内服薬をを選択すれば、

特に大きな間違いなく完治へと持ち込むことができる。

ということは、民間療法は、ほとんどダメっていうことになります。

すぐに医療機関を受診して、しかるべき治療を受けてください。ただし、治らない場合もあります。

先生によっては、この辺の分野に得意不得意があるからです。

万が一そんなことになった場合は、大変運が悪いと言わざるを得ないのですが、

もし、上手に治してもらったとすると、これほど心強いことはありません。

なぜならば、細菌性亀頭包皮炎は、男性である限り、いつだって、どんなことをしていたって

なってしまう可能性があるのです。一度きちんと治ったというパターンがあれば、

次回もし、また、同じ状態になってしっまった時、それを応用してみればいいのです。

 

何かまだ、みなさんにお伝えしてなかったようなことが、ある気がしてなりません。

世界を救うといってる割には、頭がシャープに働きません。

なぜなら、もうすぐレセプトがあるからです。(7月10日しめきりなんだよ~。)

よって、細菌性亀頭包皮炎は、折を見てまた取り上げます。

 

七夕の夜、みなさんはどう過ごすのでしょうか?

少なくとも、今夜のお話の疾患には、ならぬよう、作らぬよう、くれぐれもご注意を。

それでは、また。

 

 

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かかりつけ医が大切ですね(何科でも)。
返戻が来ない立派なレセを仕上げてくださいね。


written by かえる / 2006.07.08 00:22
>かえるさん
なるべく、そうなるよう仕上げたいです。。。。
written by STDと戦うDr. / 2006.07.08 00:46
初めまして、私は亀頭包皮部の炎症があり、患部に医師から処方せれたデルモゾールという軟膏を塗布し治療をしております。そこで、ひとつお伺いしたい事がございます。それは塗布した軟膏をどうやって洗い流せば良いのかということです。

①、軟膏は水ですすぐ程度が良いのか?
②、石鹸でしっかり軟膏を洗い流すのが良いのか?

特に水のみで洗浄するとなると、軟膏を完全に洗い流す事は難しい気がします。軟膏が完全に洗い流せてない時に、新たに軟膏を塗るのは間違っているのでしょうか?

申し訳ございませんが御教授お願い致します。
written by K / 2006.08.20 03:10
>Kさん
デルモゾールといのはリンデロンVGという外用剤のジェネリックですね。外用のコツは薄く塗布すること。石鹸は使わないこと。少し軟膏が残ってもいいのですが、浴槽に浸かるようにして、汚れを溶かすというか、薄めるようにしてください。これでいいと思います。
written by STDと戦うDr. / 2006.08.23 01:12
>STDと戦うDr様
御忙しいところ、御丁寧な回答をありがとうございます。おかげさまで、炎症も治まり症状は快方に向かっているようです。このブログと、Drのような方がいらっしゃる事に感謝しております。

「CSW(コマーシャルSEXワーカー)の嘆き」を読ませて頂きました。このタフな女性のその後が気になっております。「つづく」との事ですので、続編楽しみにしております。
written by K / 2006.08.24 00:27
はじめまして
今まで皮膚科と性病科に通い、塗り薬をいくつか頂きましたが、一度も治りませんでした。
完治という意味ではなく、下記の症状が一度でも通常の姿に戻ったことが無いという意味です。

症状は亀頭ではなく性器の棒の部分に、3ミリくらいの太さの輪ゴムをはめたような感じで
赤くなっています。腫れてはいません。こすれて赤くなっている感じです。
性病科では、名前は忘れましたが性病なので「この薬で治るはずなのだけど」と言われ、
半年くらいの間に、2から3種類の塗り薬を頂きました。結果、全く改善されないまま
1年ほどたち、皮膚科に行ってみたところ、その赤い部分を軽く削り、顕微鏡で調べ
これは性病ではありません(通院中3回ほど調べ、その都度言われました)。といわれ、同じく1年くらいの間に3から4種類の薬を
頂きましたが、結果は同じで改善されませんでした。
症状が出たのはもう軽く7年以上前で、性病科に行ったのは2年前くらいで、その後、
皮膚科に行って、最終的に、「普段から赤くても痛くないなら、これ以上は・・・・・」と
言う感じでお話しされてしまい、今に至っています。
確かに何もしなければ、痛みは一切ありませんが、セックスすると必ずその後のシャワーが
痛くて、次の日はもっと痛く、しかし2日もすれば痛みは止まります。しかし、赤みが
引くわけではありません(もちろん、行為の後よりは赤みが薄いです)。。
お恥ずかしい話し、マスターベーションを行なっても同じように痛みが走ります。
年齢は51歳ですが、これから結婚をしようという相手を見つけたので、今回は何とか
痛みだけでも取る方法があればという思いで、ネットで探してここにたどり着きました。

その症状にプラスして、性器ヘルペスももっております。

このブログを拝見して、初めて投稿させていただきました。
何か、アドバイスを頂ければ幸いです。

これで投稿の方法が正しいのか、また、メールアドレスの入力に躊躇してしまいましたことをお詫びいたします。
written by takimi / 2010.07.24 21:46
электронные сигареты цена - all.76.htm - <a href=http://vorsbertothe.narod.ru/doc_250.html>сигареты оптом тюмень</a>
written by FakeFlabuby / 2010.12.23 08:16

中学生なのですが、若干亀頭が白いようにあります。

中学生という立場なので、個人で受診もできません。

親に言ったことはあるのですが、軽く流されて。

というわけで、市販の薬は何かありませんか。
written by 厨房 / 2011.10.22 10:03

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