オリンピックも終盤を迎えました。
昨日の女子ソフトボールの試合は、日本らしいコツコツ当てていく攻めと、上野投手の力投で、素晴らしい結果でした。
柔道にしても、水泳にしても、球技にしても、天才と呼ばれてきた選手たちが、実は日々の血のにじむような練習の結果として良い成績を残しているのだということが、よくわかりました。
もちろん、一生懸命練習しても、結果が思わしくないこともあるのかもしれません。
しかし、練習しなければ、天性の能力だけで世界で勝負はできないのだと、オリンピックを通じてそう思いました。
私などは、自分はたいして努力もしないで、日本人選手たちの頑張る姿を見て感動させてもらいました。
とても世界で活躍する人間にはなれませんし、なろうとも思わないのですが、今ある力だけで仕事をするのではなく、やはり少しずつでも進歩するためには、努力が必要なんだと、しみじみ思いました。
この歳になって、お恥ずかしい話ではあるのですが。
しばらく元気がなかったのですが、オリンピックでの日本人選手の活躍のおかげで、少し意欲がわいてきた気がします。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日のオリンピック柔道で、谷本選手が、胸のすくような一本勝ちで金メダルを取りました。
段取りの悪い民法の放送には辟易したのですが、これぞ日本の柔道ぞ!という勝ち方に、思わずガッツポーズをしてしまったのは、日本中で私だけではなかったはずです。
そんな喜びに水を差したのが、自民党の大村秀章議員。
地元の応援を中継しているとき、アナウンサーもカメラも、谷本選手の祖父母を取材していたのです。
それなのに…
フェイスペイントを施して小旗を持った大村議員が、ちゃっかり画面の隅に映っているではありませんか。
応援するだけなら、何もそんなカメラの前にしゃしゃり出て来なくてもよかろう。
これも選挙活動なのでしょうか。
ほんまに、政治家はつまらん。
せっかくの金メダル、そういう下心で汚してほしくないものです。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私は以前から柔道の試合を見るのがとても好きです。
礼にはじまり礼に終わる、背筋がぴんとのびるような、伝統的な日本の柔道が好きなのです。
最近、日本の柔道は国際試合で勝てなくなったと言われています。
柔道の国際化に伴って、ルールが変わったり、伝統的な組み合って戦う柔道ではない、勝つために「組ませない」柔道が横行しているのも大きな原因と考えられます。
しかし、先日の男子60kg級の試合で、韓国の崔選手がオール一本勝ちで優勝しました。
彼の試合運びは、伝統的な日本の柔道そのもののような気がしました。
日本の柔道が勝てなくなっているわけではない、と思いました。
柔道の本質は、相手の動きの中から一瞬のスキをついて技をかけるということではないのでしょうか。
どんなに「組ませない」相手でも、動きの中に必ずスキがあるもの。
国際化といわれていても、実際は日本の柔道は王道をいっていると私は思うのです。
自信を失うことなかれ。
日本の柔道は、世界一強いのだと信じています。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
民族問題や報道の自由といった問題をはらみながら、北京オリンピックが始まりました。
日曜日、夏の疲労もたまっていたので、だらだらと一日中オリンピックの中継をテレビで見ていました。
時間帯によって報道しているテレビ局が違っていますが、私はNHKが一番いいです。
女優さんとかタレントさんとかが、わあわあ騒いだり素人みたいな発言したり、そんなものを見せられても何も楽しくありません。
民放の女性アナウンサーも不必要に大勢出てきて、女優さんとかタレントさんとかに話を振るだけで、たいして役にも立っていません。
もうちょっと落ち着いた報道というものができないものでしょうか。
NHKは、たった一人の男性アナウンサーが淡々と、放送しています。
私には、それで充分で、あとは競技に出ている選手の姿を見たいだけなのです。
少なくともオリンピックに関しては、視聴者側にテレビ局を選択する自由がないというのは、納得できません。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
パリ市庁舎に、
「パリは世界中の人権を守る」
という横断幕が掲げられました。
フランスのサルコジ大統領は、聖火リレー中に起きたデモや妨害行動について、
「暴力はいけないが、民主主義の国ではこのようなことが起きるのは当たり前。中国政府は、ダライ・ラマと対話すべきである。」
と述べています。
フランス、そしてパリは、チベット民族の抗議行動を是認し、彼らの人権を守る側に立ちました。
日本はどうなのでしょうか。
もうじき中国の胡錦涛国家主席が来日するため、何も言えないのでしょうか。
ならばせめて、聖火リレーが通過する長野市の見解を求めたい。
地方自治強化が叫ばれる昨今、このようなときこそ、自治体独自の意見の主張があってよいと思います。
いや、むしろ自らの意見を表明すべきだと強く思います。
今のところ、暴動を心配する声ばかりが報道されており、また長野市のホームページにも、何の声明文も見られません。
長野市よ。
聖火リレーを受け入れる町として、チベットの人々の行動をどのように受け止めるのか。
長野市の見解を求める。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日の名古屋女子マラソンは、久しぶりに高橋尚子選手が出場するというので、始まる前から盛り上がっていました。
さらに、このマラソンの結果で、北京オリンピックの出場選手が決まるかもしれないというので、多くのマスコミは、高橋尚子選手が出場権を得るかどうかにとても注目していました。
へそまがりかもしれないけど、私は、負けたにもかかわらず高橋尚子さんだけを特別扱いするのはどうかな、と思います。
注目されれば、それだけのプレッシャーもかかるんでしょうけど…
優勝した中村友梨香選手を取り上げるよりも、高橋選手を取り上げる時間が、マラソンが終わってもなお、極端に多いというのはどういうことなんでしょうか。
今まで視聴率で稼がせてもらったお礼のつもり?
それとも、今なお高橋選手を取り上げることを望む視聴者が多いということ?
膝の故障があったそうですが、それもすべて含めて、高橋選手自身の調整不足が原因。
過去の人気者を追いかけるのもいいけど、スポーツの世界なんだから、やっぱり優勝した人を、もっと称えてやるべきなんじゃないのかな。
ヒロインは、優勝した中村選手だ、と私は思います。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ハンドボールのアジア予選をやり直すことについて、アジアハンドボール連盟の会長が、2016年のオリンピック開催国として東京を推すことをやめる、とおどしをかけています。
ふだん、いろんなことに舌鋒鋭く批判する石原都知事のことだから、歯切れの良い反論が聞かれるんじゃないかと期待していましたが、今のところ、意味不明の反応しかしていないようです。
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00126122.html
【アジアハンドボール連盟が再予選に日本が参加した場合、東京オリンピックを支援しないと表明したことに対し、東京都の石原 慎太郎知事は28日午前、あくまで再予選をすべきとの考えを示した。
石原都知事は「(もし日本が予選に参加するなら、東京オリンピックの支援しないと言っているが?)それはやっぱり、組織の問題でさ、中東・アジアの組織の前に、世界の組織があるでしょ。その判断を要するにする以外ない」と述べた。 】
あれあれ、石原都知事は、アジアハンドボール連盟の会長と、ひょっとしてお知り合い?
それとも、何が何でも東京オリンピックを実現するためには、言いたいことも我慢?
同じことを中国がやったら、徹底的に非難するんじゃないのかな。
あ、そういえば、北京オリンピックに招待されているとかで、最近は中国にもあまり物が言えなくなっているような…
そんな札束でほっぺたたたくような「傲慢王子」の票なんかいらんわい、とはっきり言ってほしかったな。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
まるで、売れないお笑い芸人の同じネタを何回も見せられているような気分です。
週末は、朝から晩まで、金平糖会長が情報番組行脚。
もうこれで、一段落するのかなとおもいきや、今日も朝から亀親子の話ばかり。
正直、ボクシングなんて興味ありません。
もっと大事な政治や世界情勢の話を聞きたいのです。
報道番組なんだから。
子亀の試合を盛り上げたマスコミが、もう亀親子では稼げないと思ったのか、あるいは今度はバッシングすることで儲けようという魂胆か…
多くのコメンテーターがいろいろしゃべってましたが、本当に一から出直してがんばってほしい、というのなら、もうマスコミが取り上げるのをやめて、無名の新人からやり直したらよろしい。
この期に及んでまだお金をひねり出そうと、金平糖会長と亀親子に群がる人たちの姿は、本当にみっともない。
そういう卑しさが透けて見えている限り、亀親子は本気でやりなおそうと思わないんじゃないのかな。
どうせまた、そのうちマスコミのほうからすり寄ってくるに違いない、と。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |