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小鼻のよこっちょにヘルペスができて、鼻がかめません。

鼻がかめないので詰まってしまい、息がしづらいです。

風邪をひいたときに限ってこんなところにヘルペスができるなんて。

でも、風邪をひく=身体が弱っている=ヘルペスもできやすい、てなことで、まあしゃあないということです。



さて、1月27日深夜に放送されたテレ朝の「朝まで生テレビ」。身体が弱っているので、録画して土曜日に見ました。



(橋下徹大阪市長VS橋下徹に批判的な知識人・政治家)+橋下徹氏に好意的なジャーナリスト2名

てな構図で、討論やってました。



ああいえばこういうのトレーニングを積んでいる橋下氏に対抗するには、弁の立たない知識人や政治家ばかりで、結果的に橋下応援番組になってしまいました。



番組を通して、反対派は特に橋下氏の教育行政に危機感を抱いているということなんだろうと思います。



橋下氏は、学校の先生も公務員なのだから行政の長の指示には従う義務がある、だから国旗掲揚・国歌斉唱の時に起立せいと市長が言えば、教師は起立せなあかんねん、ということを言っていたように思います。



学校の先生が、役所に勤める事務員と同じかどうか―

これを考える場合、

大阪市立病院に勤める医師も、役所に勤める事務員と同じかどうかー

を考えざるを得ませんねえ。



専門職というのは、それなりに自分のやってることに自負もあればポリシーもありますんで、選挙で選ばれたんやから市長のいうこと聞いて当たりまえや、ということを言われて、はあそうですか、と素直には言えません。



そんなら、戦争中に「天皇陛下のために死んだらあかあん」と仮にこっそり生徒に教えていた公立学校の先生がいたとして、それはあかんということなんでしょうか。



いやいや、事務員やてポリシーありますねん、という人もいるかもしれません。



組織の人間としての立ち居振る舞いと、個人としての思想信条はどう両立させるんか、こういう議論をもうちょっとしてほしかったなあと思いましたね。



ただ、私が従来から主張しているように、霞が関の構造を変えなければ無駄はなくならないということを考えた場合、橋下氏は大阪市の組織を変えることで公務員の無駄構造を変えようとしているんだなということはよくわかりましたんで、構造を変えた先に何をするかはたぶん賛成できないと思っているけど、そこまではとりあえず賛成という気分になりました。



要するに、彼は政治主導でやっとるわけです。



民主党が政権交代前に掲げていた「政治主導」。

なつかしいですなあ・・・



ついでに橋下氏には霞が関の構造改革をやってもらいたい衝動にかられてしまいました。



ああそれにしても、ヘルペス痛いわ・・・



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南三陸町の職員だった遠藤未希さんという人が、2011年3月11日の東日本大震災の時に、町内放送で「津波が来るから逃げて」と言い続けて、自らが津波の犠牲になったという話を、埼玉県が小中高の公立学校で道徳の教材として使うそうです。



人への思いやりや社会への貢献を教えるため、だそうです。

私は、行政がこんなふうにやたらと「美談」にしたり「美化」したりするときは、胡散臭いと感じます。



娘を亡くされたご両親は喜んでおられるそうなので、私はものすごく嫌なことを言っているのかもしれません。

ひねくれている、と言ってしまえばそうなんでしょう。



でも、じゃああの時に、町内放送をうちすてて遠藤さんが逃げていたら、それは「人への思いやりがなく」、「社会に貢献していない」ということになってしまうのでしょうか。



遠藤さんの放送を聞いて高台に逃げた人がいたかもしれないけれど、命を賭してまで放送していったい何人の人が助かったんだろうか、彼女が死ななければならなかったのは、そもそも町の防災システムに問題があったからではなかったのだろうか、そういうことは一切触れずにただ美談にしていいのだろうか、ということを私は思います。



この教材のすべてを見たわけではないですが、遠藤さんのほかにも釜石市の職員の話が出ているらしく、行政側の人間ばかりが取り上げられていることが何か変だと感じるのです。



私は遠藤さんが仮に放送を断念して逃げて助かっていても、そっちのほうがまだほっとするし、そのほうがよかったと思っています。




 

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もういやになりました。

日本の政治が、行政が。

自分の納めた税金を、大切に使ってほしいから、テレビ・新聞・雑誌・ネットから、いろんな情報を集めて、そしてこうしてブログに書いてみたり、選挙の時の投票行動に反映させたりしてきましたが、自分が世の中のしくみをどんなに勉強をしてみたところで、長い歴史の中で頑強に作られたものを壊すことができないという無力感に襲われます。

民主主義のない北朝鮮の人々に笑われるかもしれませんが、民主主義がそんなにいいものかどうかさせもわからなくなってきました。

民主主義的なプロセスを経たことになっている日本の政治が、本当は民主主義的なプロセスを経たということにされているだけで、あらゆることについて、霞が関という魔物が牛耳っているということだけは確かだと思います。

その魔物の中をのぞいてみれば、それを構成する細胞ひとつひとつに悪意はなく、その悪意のないひとりひとりの官僚が集まると、大きな魔物になるという摩訶不思議な組織体。

放射性物質で汚染された稲わらを食べさせられた牛の流通経路が不明なまま放置され、放射性物質で汚染された石が、人為的に拡散されるのを見過ごし、国民ひとりひとりがどれだけ内部被ばくをされようと、そんなことには微塵も責任を感じてはいません。

そんな魔物に寄生するマスコミもまた、摩訶不思議な寄生虫であり、魔物が生き延びることとマスコミが生き延びることは、同じことであり、どちらか一方だけということはあり得ません。

そういう魔物に手があるのかどうかわかりませんが、そのてのひらに載せられて転がされているだけの政治家もまた、魔物の手のひらに乗っている以上、魔物が死に絶えてもらっては困るのであり、運命共同体ということになるのです。

この大きな魔物とそれに寄生するマスコミ、手のひらに載る政治家らの重みで、我々納税者は呻いているというのに、足元から聞こえているはずの呻きに、気づかないふりをしているのか、本当に気づかないのか。

私はもう、こういう魔物とそれらに付随しているものを、背中からおろしてしまいたいのです。

身軽になって、すっきりさせたい。

もう、こんな魔物を正しい方向に向けさせるなど、不可能だと思う。

霞が関も永田町もいらないのです。

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テレビも新聞も、消費税増税ありやなしやの大騒ぎです。



私自身も、消費税増税論に気をとられて、政権交代前後に起きたあまたの問題をすべて、常に思考回路のなかにおいておくということができなくなっていました。



しかし、時々は思い出して問うていかなくてはいけません。



今日はなぜだか、「取り調べの可視化」問題を、突拍子もなく思い出しました。



改めて、この問題を自分の思考回路に復権させました。

復権させましたが、はて、今この問題はどなっているんでしたか・・・



最近は郷原さんもめったに見かけなくなってしまいました。

検察特捜部の改革問題も、その後どうなったのでしょうか。

大阪地検はなくすべしとか、検察特捜部そのものを廃止すべしとか、そういう議論があったはずでした。

東日本大震災でうやむやになってしまったのでしょうか。



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神保哲生さんのビデオニュースドットコムは、このところエネルギー関連の有識者会議の問題点を頻繁に報告しています。



日本のエネルギー政策について議論をする大事な会議であるのに、経済産業省の結論ありきでメンバーが選ばれ、多少なりともバランスのとれたメンバー構成であっても、事務局が恣意的に報告書の内容をあいまいにしたり、反対論を明記しなかったりという、作為があるということです。



この有識者会議なるものは、エネルギー政策に限らず、どの省庁も、結論は初めから出ていて、有識者に議論していただいた結果このようになりました、というアリバイ作りにすぎません。



神保さんが嘆いているのは、このような有識者会議の議事録や報告書は全部、所管省庁のホームページに公表されてはいるものの、大手マスコミはほとんど取り上げず、結論が出た段階で少し報道する程度ということです。



膨大な量の議事録や報告書を、一般の人が全部読み込むことは実際には無理であり、マスコミがきちんと報じる必要があるのに、大手マスコミはそのような責務を果たしていないのです。

そして、私たちが無関心でいる間に、大事な政策が次々と決まっていき、あとから反論してみても手遅れということになります。



この有識者会議について、私は忘れられないシーンがあります。



「わたくしなど、生ごみは一切外へ捨てたことがありませんのよ。」



長嶋茂雄夫人の亜希子さんが、「環の国くらし会議」という有識者会議に選ばれたとき、マスコミのインタビューに答えたものです。

この会議は2002年から始まり、地球温暖化対策防止のために一人一人ができることは何かを考える会議だったそうです。

亜希子夫人が亡くなられたときに、このインタビューの様子が、生前の亜希子夫人の他の映像とともに流れました。



特段、長嶋茂雄氏にも亜希子夫人にも、肯定的・否定的感情は全くなく関心はありませんでしたが、こういう発言をする人が庶民のエコ生活を論じていたなんて、なんだかなあ、と思ったものです。



いかにも、「お金がないとエコな暮らしはできませんわよ、オホホホ」と言っているようにしか聞こえなかったからです。



まあこんなふうにして、有識者会議は政府の方針にただお墨付きを与えるためだけに存在し、そのお墨付きが伝家の宝刀のように扱われるというおかしなことになっているわけです。



霞が関行政がどのようにもっともらしく進められていくのか、我々は注視しておかなければなりません。



ビデオニュースドットコム

http://www.videonews.com/

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消費税と選挙制度と、どっちが重要かという問題です。



野田は、消費税増税法案を通すために、「自分たちは身を削っている」というパフォーマンスをすることにご執心らしいが、議員定数を変更することの重要性に国民が気づく前に、とっととやっちまえ、ということなんでしょうか。



一票の格差を是正すべしと最高裁判所が判決を出し、現状の選挙制度は憲法違反だということになっています。

それを放置するわけにはいきません。

放置するわけにはいかないのだけれど、現状の何が間違いで、どう正していくべきなのか、一票の格差とは何者なのか、民主主義とは何なのか、多数決なのか、少数意見を大事にしなければならないのか、そういう根源的な問題を含む大きな課題であり、国民的議論にしていかなければならない、重要問題です。



それなのに、消費税増税案と抱き合わせで、このような重要な問題をほとんど議論もなしに決めてしまおうとする野田政権は、政権を担う資格はもうないと断言します。



だいたい、一票の格差是正を「国会議員も身を削っている」と問題をすりかえ、それと引き換えに消費税増税に対する国民の批判をかわそうとするなど、いかにも国民をばかにした態度であり、そんなものに乗せられてたまるか、と思うのであります。



自民党も解党して出直したらどうか。

もともと「小選挙区0増5減、比例80減」は自民党の案で、野田はそれを丸呑みしたそうじゃないですか。

はじめは、自民党の副総裁をやっている大島理森歌舞伎役者が「民主党が自民党案を丸呑みしたのはよいことだ」と見栄を切ったらしいが、石原伸晃自民党幹事長は、自分らの案を批判しています。

いったい自民党は何をしたいのか。



財務官僚なんか、政治家の数が減ってくれたほうがいいにきまっている。

官僚の数に比べて政治家の数が減れば減るほど、官僚の数的優越も情報力も政治家を圧倒するからです。



まんまと、官僚とマスコミに乗せられたのか、野田!

主権者をばかにするな!!!



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2011年4月14日、国立がん研究センターの嘉山理事長が、福島第一原発周辺の住民にフィルムバッジを配布することを提言したのに、政府も福島県も、反応がにぶかったことは今でも記憶に残っています。



特に政府は、「余計なことをするな」的な態度であったように思います。



しかし、フィルムバッジをつけてよかったと思えることがありました。



福島県二本松市に新しく建てられたマンションから、高い放射線量が検出されたという事件です。



1階に住む中学生がつけていたフィルムバッジの解析から、3か月で1.6ミリシーベルトほどの被曝をしていたことが明らかになり、マンションの基礎部分に使われた砕石が原因だったことがわかりました。



1年に換算すると6ミリシーベルトほどになります。



この中学生が、「女子中学生」と報道されたのは今朝からだと思います。

昨日まで、ぼんやりと男子中学生と思っていました。



女子中学生と聞いて、この中学生の気持ちはどんなだろうかと想像し、どんな言葉をかけてあげたらいいのか、言葉が見つかりませんでした。



これから長期にわたり、丁寧に健康状態を観察していく必要があると思います。

もちろん、急性の障害は出ないでしょう。

しかし、長期的に見た時にどのような問題が生じるのか、生じないのか、断言できる科学者はいないと思います。



こんなことが発覚して、この女子中学生をはじめ、マンションの住民の方々は気の毒で仕方がありません。

ただ、フィルムバッジをつけることによって、被曝量が把握できることはやはり意味があることだと思います。



なんでもっと早くやらなかったのか。

そういう気持ちにさせられる、のろのろした行政の無責任を、改めて思い起こして、腹が立ちます。


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2012年1月15日 NHKスペシャル 

シリーズ原発危機

知られざる放射能汚染

~海からの緊急報告~

http://www.nhk.or.jp/special/onair/120115.html



(1月18日深夜0時15分から再放送があるから、見そびれた方はぜひ録画なりしてご覧ください。)






昨日、上記のNHKスペシャルを見ました。



福島第一原発事故から10か月がたち、海の放射能汚染は予想以上に進んでいるという報告がなされました。



特に、海底の泥には大量の放射性セシウムが蓄積されており、その泥を食べるゴカイに蓄積し、さらにそのゴカイを食する海底の魚(アイナメやヒラメなど)が食べる。

海水中の放射性セシウムの濃度が低くても、海底の泥の放射性セシウムの濃度と海底魚に含まれる放射性セシウムの濃度がほぼ一致するところもありました。



東日本沿岸付近の放射性物質は、何か月もかけて南下し、銚子では福島第一原発から20km圏内の海底と同程度の放射性物質が検出されたところが見つかりました。



さらに、水の流れが遅い湖の汚染はひどく、その湖から流れ出る川に汚染された泥が流れ込み、河川を汚していっているようです。



東京湾の、河口付近には放射性セシウムが蓄積したホットスポットが存在し、何年もかけて東京湾に広がるというシミュレーション結果も報告されました。

東京湾は外洋への出口が狭く、放射性物質が滞留しやすいことも示されていました。



このような貴重なデータは、決して政府からは発表されません。



原発事故後早い段階でグリーンピースジャパンが海底の放射性物質調査を願い出たのに、日本政府は許可を出しませんでした。



今回、NHKが政府と交渉して、福島第一原発から20km圏内の海に入る許可が下りるまで3か月を要したと、番組では言っていました。



番組内では、原発事故後、原子力保安院の西山審議官が、「海に放出された放射性物質は相当程度海水で薄まるので、問題にはならない」と記者会見で述べている映像が流れました。



いろんな嘘をつきごまかしをした上に、正確な調査もしないで、民間団体やNHKの独自調査まで許可しない政府は、いったい何様なのか。

実態を知らずして、事故後の対策が取れるはずもありません。

そして、こんなふうに日本中が放射性物質で汚染されているのに、いまだに責任の所在が分からないのはなぜなのか。

一体全体、政府はこの海洋・河川・湖の汚染に対してどう対処するつもりなのか、どう対処すべきか検討くらいしているのか、全く手つかずなのか・・・



能力のない政治家や官僚ばかりで、泣きたくなります。

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小沢一郎さんの裁判について、一昨日、昨日と、小沢一郎さんが証言台に立つというので、テレビは大騒ぎでした。



一昨日、マスコミが期待するような、何か隠し玉のような質問が検察官役から出なかったので、昨日の質問で動かぬ証拠を突きつけるのだと、テレビではさかんにあおっていましたが、結局のところ、何も出てきませんでした。



検察官役の弁護士から決定打が出なかったことの腹いせに、今度は小沢さんが「記憶にない」を連発したと、今度は小沢一郎さんを非難する。



朝日新聞に、弁護側、検察官役指定弁護士側との全やり取りが出ているから、それをちゃんと読むべきでしょう。



小沢さんは、もう10年も前の話なので、細かいところはいちいち覚えておらず、事件化されたときに、銀行に資料の提出を求めたが、昔のことなので資料がないと銀行側から言われ、それでも無理をして出してもらった断片的な資料をつなぎあわせて記憶をたどったと小沢一郎さんは証言しています。

だから、それ以上のことはわからないのであり、記憶にないのです。

小沢一郎さんが「記憶にない」と言えばそれは不自然だ、何かを隠している、と言っているバカヤメ検がいるけれど、あなた、10年も前のこといちいち覚えていますか?

ましてや裁判所で証言することについて、あいまいな記憶で答えていいわけはありません。



政治資金管理団体のお金の出入りについても、細かいところまでいちいち自分でチェックできないから秘書を雇っているわけです。



以前、政治資金でキャミソール買った大臣がいましたね。

訂正したらしいですけど。

外国人から献金されて返した人もいましたね。

みんな、自分でチェックしていましたか?

鳩山さんはどうでしたか?

人によって法律の解釈は違うのですか?



小沢さんには何を言ってもいいんだと、そういうことですか?



私はマスコミにたたかれても、強制起訴されても、事実を堂々と主張し、前を向いている小沢一郎のほうを信じますね。



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昨日のNHKクローズアップ現代は、通常の30分を90分に拡大した特別バージョンでした。

テーマは「2012年 岐路に立つ世界経済」。

ヨーロッパの信用不安・不況、アメリカの雇用問題、そして日本の国債の問題。

おおまかにはこの3つを論点にして話が進んでいました。



特に興味深かったのは、日本の金融機関の現状分析で、預金者から集めたお金を投資する先がないために、銀行はその大半を国債の購入にあてているということ。

投資する先がない理由は、企業が設備投資にお金を使わなくなっているので、融資を申し入れてもお金を借りようとする企業が少ないということだそうです。

しかし、その日本国債が、投資家に狙われたら一気に利息が上がり、日本国債が大暴落する恐れがある・・・

そうなったら日本の銀行が損を出して経営が立ち行かなくなる恐れがある・・・

そういう話が出ておりました。



一方財務省は、ヨーロッパを中心に国債の利率がぐんぐん上がっているのを見ながら、日本国債がいつ同じ状況になるかわからないというので戦々恐々としている様が映像で流れました。

野田総理大臣が、税収が増えるかどうかも怪しい、そして社会保障に充てるのかどうかも怪しい消費税増税に突っ走るのは、そうした財務官僚の思惑があるらしことがわかりました。

日本国債の利率が1パーセント前後で安定はしているが、それが2パーセントになるだけで、1年で支払うべき利息だけで1兆円になると・・・

つまり、表向きは持続可能な社会保障を実現するために消費税を上げるのだと言っているが、本当のところは、投資家向けのパフォーマンスで、国債の安定化を図っているのではないかと思えました。



裏を返せば、消費税を上げたって、社会保障が安定するわけではないのだろうということです。



日本国債の9割以上が国内の金融機関によって保有されているので、日本の国債が大量に売りに出されるなどして利率が上がり、国債の価値が暴落することはないと言われていますが、一部「先物(?)」国債(正確にはようわかりません!)は国際市場に出ているので、そこから日本国債の信用不安が広がる可能性があると、IMFはレポートしているそうです。

本当に金融資本主義というのは面倒くさく、うっとおしいですね。



ただ、私は思うのですが、投資する先がないというのは嘘で、こういう時こそ規制緩和が効いてくると思います。

規制緩和にはさほどお金が要りません。

ずばり、電気事業の自由化。

発送電分離といってもいいでしょう。



城南信用金庫の社長さんは、東京ガスの子会社がやっている電力会社から電気を買うことで、光熱費が3割ぐらい安くなった、と言っていました。

つまり、電気事業をもっと自由化すれば、利用者も助かります。

新規参入してくるエネルギー会社も出てくるだろうし、太陽光パネルももっと普及するかもしれません。

風力発電、地熱発電、様々な新規事業が展開されるでしょう。



少子高齢化だ、増税だ、と暗い話ばかりになって、昨日のクローズアップ現代を見ている途中で本当に胃が痛くなりました。



不退転の決意でやるんだったら、電気事業の自由化でしょう。

せっせと献金してくれた電力会社と決別しなはれ。

マスコミも、巨額のスポンサー料もらってたからってひよってんじゃないよ。

野田は、アメリカがやれやれと言ってしぶしぶやるんじゃない、本当に私たち国民にとって良いことをちゃんとやれよ!!!

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