税金も上がるそうだし。
司法はむちゃくちゃだし。
福島第一原発は炉の温度が100度を下回ったというし。
地面に落ちた炉心は何度でしょうか?
夏の間、「節電なんて、電力会社の陰謀だ!」とわめきながら、朝もはよから水やりして大切に育てた朝顔。
プランターに近いほうは、もうすっかり葉が赤茶けて、ふっくらと種がついているのに、2階のベランダにまで至ったツルには、いまだにすがすがしい水色の花を咲かせています。
写真は、今朝撮ったものです。
庭に咲く他の花に気を取られて、めったに虫は来ないけど、たまにこんなところにまでミツバチがやってきて、朝顔の花に潜り込むことがあります。
はて、朝顔にはおいしいみつがあったっけ…
去年よりはマシだったとはいえ、暑かった今年の夏。
マスコミの「節電教育」はさほど効果がなかった、との新聞報道もありますが、こんな私でも、しおらしくグリーンカーテンを作って暑さをしのいだのだから、日本人はつくづく、従順であると思わなくもありません。
年々、夏の暑さがこたえるようになって、庭に植えた植物も、暑さで枯れてしまうことが増えてきました。
だから、毎年暑さに強い植物を植えるようになっています。
雑草も、毎年生えてくるものが少しずつ違います。
そんな夏だから、日本人はよく持ちこたえたと思います。
でも―
あまりに従順すぎるのは、いずれ自分たちの首をしめることになりはしないでしょうか?
法律を作る権限のある国会議員も国会も、司法に対してなんの力もありません。
私たちは常に、司法から裁かれる側にいて、目立たないよう目立たないよう生きていくしかありません。
少しでも、国家権力に歯向かうようなそぶりをすれば、圧倒的な権力でもって、私たちはたちまち罪人となります。
え、私のような凡人が国家権力から煙たがられる存在になんてなりえない?
そんなの、わかりません。
こうして、官僚とマスコミが最も嫌っている小沢一郎さんを支持し、司法批判しているうちに、言いがかりをつけられて、m3に「こら、個人情報出せや」といつ脅迫してくるかわかりません。
いや、本当にそういう恐怖心を持っています。
やましいことなど何もしていないんだったら、怖がる必要ないでしょ、って思う人が多いのかもしれません。
でも、司法が真実を希求するものではなく、己の身勝手な国家観で有罪か無罪かを判断するようなこの国で、自分が安全地帯にいるなどと、どうして言えるでしょうか。
ああいやだ、本当に嫌だ!
お金持ちの有名人が、よくアメリカやカナダ、オーストラリアなどに移住しますでしょう?
私、ああいう人たちの気持ちがあまり理解できませんでした。
だって、食べ物も生活様式も、日本のほうがずっといいって思っていましたから。
でも、昨日ようやく、そういう人たちの気持ちがわかったような気がします。
私は、初めて日本が嫌いになりました。
石川知裕衆議院議員、大久保隆規さん、池田光智さんに、有罪判決が出たからです。
この判決の問題点については、石川議員の記者会見の場で、いろんな記者・ジャーナリストが示唆に富んだ質問をしているので、それも多くの方々に見ていただきたいと思います。
ビデオニュースドットコム
http://www.videonews.com/press-club/0804/002085.php
ここまでくると、怒りというより恐怖を感じます。
現時点で、私が感じる恐怖とは、
状況証拠のみで悪いことをしたんだろうと検察が言えば、何の具体的な証拠がなくても、罪に問われてしまうということです。
そんなことをされたら、疑いをかけられたほうがいくら「やっていない」と言っても、反論ができません。
なぜなら、「やっていない」ことの証明は「悪魔の証明」と呼ばれており、不可能だからです。
出された証拠が正しいか正しくないか、であればいくらでも反論はできるでしょう。
あるいは、反論ができずに有罪となってしまうかもしれません。
何も証拠がないのに、「あいつは疑わしい」というだけで、こうもやすやすと裁判所が有罪と判決してしまうことができるのなら、裁判なんて、検察官や裁判官に「司法国家としてやるべきことはやりましたから」というアリバイを与えるだけであって、全くの茶番ということになってしまいます。
加えて、今回の判決で、水谷建設というゼネコンから、大久保さんや石川議員に5000万円ずつの裏金が流れているなどという、贈収賄事件として別個に裁判をしてもおかしくないことを、事実として認めているということです。
しかし、これについても確たる証拠はないし、水谷建設の社長でさえ、お金が渡ったかどうかは知らないと言っている。
実は、この問題を検察が事件化するのをあきらめているのです。
起訴しても、検察側が公判に耐えられないという判断からです。
そんな、裁判にかけたら大久保さんも石川さんも無罪になることがわかっているようなことでさえ、事実認定している裁判所の、このなんという厚かましさでしょうか。
なにより情けないのは、政治家なら選挙でその人に投票しないという主権者としての権力行使ができるけれども、裁判官を選んだり罷免したりする権限は、私たちにはないということです。
かろうじて、最高裁判所の裁判官を信任するかどうかの投票ができるぐらいなものです。
そして、これまで最高裁判所の裁判官が、不信任となった事例を私は知りません。
三権分立をたてに、司法改革に積極的に取り組もうとする政治家は多くありません。
へたに動くと、検察官に事件をでっち上げられて、マスコミにたたかれ、最悪の場合は政治生命が断たれてしまいかねません。
さらに情けにことは、こうしてブログに書いてみたところで、結局裁判官も検察官も、私の手の届かないところにいて嘲笑っていられるということであり、私は空に向かってただ愚痴っているだけということです。
正直言って、もう絶望に近いものがあります。
あれほど東京地検特捜部の問題が噴出していたのにもかかわらず、結局は日本の司法関係者はいつまでたっても安泰であり、アンタッチャブルな世界でありつづけるのですから。
あまりにひどいことで、気分が滅入っています。
登石 郁朗。
最悪の裁判官だ!
どうもアマガエルは、ハンガーが好きらしいです。
9月19日から、原発20キロ圏内の川内村で、自家用車による一時帰宅が認められたそうです。
昨日はニュースで、帰宅する住民を追った映像が流れていました。
放射性物質による汚染で、農畜産物、水産物がどこで生産されたものか、と神経をすりへらし、土壌の除染をどうしていくのかと頭を悩ませている現状では、20キロ圏内はさぞかし放射線量が高いのだろうと想像しながら、映像を見ていました。
ところが、とても気になる映像が…
これから寒くなるので、冬物の衣類が必要ということで、ご自宅からどれを持ち出すか、悩んでおられたんですね。
ところが、オーバーコートを防護服の上から羽織ってみて、
「こっちがいいか、あっちがいいか」
とやっておられるのを見て、少なからず愕然としてしまいました。
ただでさえ、マスクが顔に密着しておらず、チリがそこから入ってくるんじゃないかとひやひやしながら見ることが多いのに、防護服の上から羽織っちゃったら、万が一防護服の上に放射性物質がくっついていたら、これから着る予定のコートの裏側にくっついてしまいはしませんか…
まあそんなことを考えていたら、結局家の中も放射性物質で汚染されている可能性がないとも言えず、そこにおいてあるものが多少なりとも除染が必要な場合もあって、それらを避難地へ持ち出す際の、放射線量の測定などはどうなっているのか…
気になったらきりがないわけですが、バスで一時帰宅なさったときのあの物々しさから考えると、ずいぶんゆるゆるになってしまったなあ、と思ってしまいました。
放射性セシウムは、ものによって半減期30年ということを考えれば、1回目と2回目のこの緊張感の違いが、私にはとうてい理解ができません。
ほんとにああいう帰宅の仕方で、よいのでしょうか?
アメリカからはじまったリーマンショックによる不況。
東日本大震災、津波、原発事故。
もう、これ以上はカンベンしてください、って思っているのに、ヨーロッパの財政危機がひょっとしてただならぬ事態になっているかもしれません。
EUという連合体で共存共栄をはかっていたはずのヨーロッパは、ギリシャという重荷を背負いきれなくなって、EUからの離脱を望む声も出つつあります。
ギリシャの次は、スペインなのか、イタリアなのか…
そんなことを考えていると、自民党が鉢呂前経済産業大臣の任命責任がどうのこうの、と言っている姿が滑稽にさえ見えます。
そりゃあ、今の民主党で大丈夫なのかとこっちも心配になるんだけど、だからといってくだらないマスコミが震源のくだらない大臣辞任劇をことさらに取り上げて、任命したのはアンタだろう、と野田内閣を追い詰めるだけの余裕は、もう日本にはないのではないでしょうか。
今年の年末に、本当に心静かに新しい年を迎えることができるでしょうか。
なでしこジャパンがロンドンオリンピック出場権を得たことをこんなに喜んでいて、肝心の、来年のロンドンオリンピックが本当に開催できるんだろうか…
そんな気持ちにさえなります。
北アフリカ諸国の民主化運動は、暴力的で一向に収まらず、まるでぎゅうっと箱詰めにされていたものが、箱が壊れて一気にぱあんと中身が飛び出して、散乱してしまったようです。
今だって相当大変なのに、なんだかもう、もっと大変な事態にこれからなるんじゃないだろうか、と、本当に心配になります。
鉢呂吉雄前経済産業大臣の辞任会見の中で、どうやら記者クラブの新聞記者が横柄な態度で質問をしていたようです。
所属も名前も言っていないので、果たして記者クラブの記者なのかどうかは定かではありません。
あくまで噂レベルだけれど、毎日新聞社所属の記者であるらしいと、ネットでは情報が飛び交っています。
記者クラブなんて、官公庁の中に堂々と、大きな部屋をあてがわれ、電気代も場所代も支払わずに大きな顔をしている。
国民の税金をむさぼっているじゃないか。
そして、官僚のスポークスマンをやっている。
ちょっとでも、自分が間借りしている省庁の官僚の考えにそぐわないことを言う大臣は、官僚の意をくんで、追い落としにかかる。
記者クラブメディアなど、そういうもんだと思います。
国民にとって、有害でしかありません。
新聞やテレビ、そういうものの表層に現れていることの裏側に、どういう意図が潜んでいるのか。
私たちはしっかりと意識していなければなりません。
汗をかきながら応答している鉢呂大臣を、記者会見の映像のごく一部で見せられて、実際はどういうことがあったのか、そのことの真実を知ることはできないのです。
私たちは、常にマスコミの意図にのせられてしまう危険性ととなりあわせなのです。
それにしても、あの横柄な態度をとる記者とのやりとりを、なぜテレビが一斉に報じたのか。
毎日新聞社の記者だとすれば、なぜTBSまでが放送したのか。
裏のまた裏があるのかもしれません。
ちなみに、あの鉢呂大臣のオフレコ発言を最初に報じたのは、フジテレビだそうです。
そのフジテレビの番組内で、マスコミ批判を堂々とやった竹田圭吾氏がどのような扱いを受けるのか、やはり注目していなければなりません。
一国の総理大臣が、こんなマスコミのために、自分で任命した大臣を辞任させるなんて、この国はどうかしている。
2011/09/10 鉢呂経済産業大臣 辞任会見
(Web Iwakami)
昨日のフジテレビ、Mrサンデー放送中の出来事です。
鉢呂経済産業大臣の「失言」問題についてコメントを求められたジャーナリストの竹田圭吾氏が、
「鉢呂さんという人は、大臣になる前から福島県に何度も足を運んだ人ですよ。私はむしろ、こんな形で大臣を辞任に追い込むマスコミのほうがおかしいと思う。今こんなことをやっている場合じゃない。」
というような趣旨の発言をして、司会の宮根誠司が、
「そうは言いましても、福島の人たちの気持ちを考えれば辞任は当然と…」
などと応酬していました。
私は、竹田氏の意見が当たり前で、原発事故で住民が避難した町が「死の町」と表現したことがそんなに悪いことなのか、と全く理解できないのです。
また、記者に対して「放射能をつけてやる」云々に至っては、実際にどのような発言をしたのかわからないし、いちいち取り上げるほどのことなのか、と思っています。
また始まった、マスコミと官僚の政治家バッシングです。
今回起きたことは、裏を返せば、経済産業省の役人が鉢呂大臣を気に入らなかったということではないでしょうか。
原子力発電所やTPPに関して、鉢呂氏は、必ずしも経済産業省の考えとは一致していないのかもしれません。
そして、大臣になってかなり舞い上がっている間に、引きずりおろしてしまえ、と官僚が考えかもしれません。
いえ、もちろん、証拠なんかありませんよ。
しかし、そう疑って、マスコミの動きを見ておいたほうがよいと私は思います。
マスコミは、表に出ない官僚の思考を体現していると思って見てみると、なかなかに示唆に富んだ出来事がいっぱいありますからね。
テレビで、官僚とタグを組むマスコミ批判をやった竹田圭吾氏が、今後フジテレビに出てくるのかどうか。
もし、フジテレビが彼を切ったとすれば、ますますあやしいと私は思います。
第3次補正予算は、震災復興のための予算編成のことだそうです。
9月2日に出された総理大臣の指示によれば、各省庁から震災復興に必要な予算案を早急に作って出すようにとのことです。
一応、税外収入を得るよう努力せよとも書いてあります。
でも、テレビでは、20兆円必要、とかどんなことにどれだけ使うらしいとか、結構具体的なことまで言及していました。
9月2日の時点でこれから案を出せと言っているのに、予算の中身がマスコミに出るのはどうしてでしょうか。
もうあらかじめ、財務省が案を作っているんじゃないでしょうか。
結局各省が持ってきた案を、財務省案に近づけさせるだけなんじゃないでしょうか。
相変わらずの縦割り予算編成です。
震災時だから、緊急時だから、って言われても。
使い方を改めてくれと言っているのに、そっちは目に見えた改革をせずに、増税と言われても、納得いくはずがないじゃないですか!
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2011/02SHIJI_yosan.pdf#search='第3次補正予算編成'
内閣総理大臣指示(第3次補正予算編成について)
平成23 年9 月2 日 初閣議
我が国最優先の課題として、東日本大震災からの復旧・復興への取組を進めて行かなければならない。あわせて、昨今の急激な円高により、国民や企業の先行きに対する不安が高まっていることを踏まえ、今後の市場動向等も踏まえながら、円高への対応策も検討していく必要がある。
このため、まず各省大臣におかれては、平成23 年7 月29 日に東日本大震災復興対策本部において決定された「東本大震災からの復興の基本方針」を踏まえ、以下の点に留意しつつ、23 年度第3 次補正予算に係る要求の取りまとめをお願いしたい。
○ 「基本方針」に沿って、かつ真に復興に資するものに重点化し、要求を行う。
○ その際、原発事故の影響に対する万全な対応を図るため、去る8 月26 日に原子力災害対策本部で決定された「除染に関する緊急実施基本方針」等を踏まえ、必要な措置を検討されたい。
○ 要求に際しては、去る8 月29 日の経済情勢に関する検討会合における「円高への総合的対応策の考え方と検討課題」も踏まえ、最近の過度な円高の影響による産業の空洞化等への対応に資するとの観点も併せ、検討されたい。
○ その上で、9 月9 日(金)までに、財務大臣に対し要求を提
出されたい。
財源については、財務大臣が中心となって、歳出削減及び税外収入による財源確保策を早急に固められたい。また、税制調査会においては、具体的な税目・年度毎の規模等に係る複数の選択肢の議論を進められたい。
今後、第3 次補正の歳出及び復興財源の双方について取りまとめの上、東日本大震災復興対策本部への報告を経て、与党及び野党との協議・調整を行っていくこととなるので、各大臣におかれては早急に検討を進められたい。
飯舘村の菅野典雄村長が、どのような経歴の方なのか、興味があったので、ネットで検索してみました。
日本建築学会東北支部というのが主催の、
みちのくの風 2004 福島
というシンポジウムの案内状に行き当たり、
その経歴がようやくわかりました。
その経歴から、「物静かな牛飼いの人」という言葉が思い浮かびました。
なんといったらいいか・・・
物静かな牛飼いの人には違いないのだけれど、この難局にあって、「できないこと」を嘆くのではなく、「自分たちでなにができるか」を常に追求しているその姿勢に、やはり私は感銘を受けるのであります。
「みちのくの風 2004 福島」 プログラムより
菅野典雄(飯舘村村長)
生年月日 昭和21 年10 月31 日
学歴 昭和45 年 3 月 帯広畜産大学草地学科卒業
昭和45 年 10 月 帯広畜産大学家畜繁殖教室研修生終了
経歴 昭和45 年 11 月 自営業(農業・酪農)
昭和63 年3 月~平成10 年3 月 福島県指導農業士
平成元年2 月~平成8 年2 月 飯舘村公民館長(嘱託)
平成3 年8 月~現在 ふくしま学院大学評議員
平成8 年10 月~現在 学校法人東稜学園理事
平成8 年10 月27 日~現在 飯舘村村長(2 期目)
1946 年相馬郡飯舘村生まれ。
1970 年帯広畜産大学卒業後、飯舘村に戻り乳牛60 頭を飼うかたわら、嘱託館長として7 年間にわたり村公民館に勤務。「若妻の翼」事業に深くかかわる。飯舘村長2 期目。
飯舘村社会福祉協議会会長、いいたて福祉会理事長など。著者「男からのラブレター」他
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |